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人権問題・平和運動

  「人権問題・平和運動」のサイトでは、えん罪事件や差別問題、平和運動などに関連する情報を掲載します。
 

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2017/08/21new

共謀罪廃止!安倍改憲を許さない!9・4街頭宣伝

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http://kyujokowasuna.com/?p=2712

 

共謀罪廃止!安倍改憲を許さない!94街頭宣伝

 

【拡散希望】『共謀罪廃止!安倍改憲を許さない!94街頭宣伝』

・9月4日(月)18時半~ 新宿駅西口 各種共有ボタンで拡散を!

日時:9月4日(月曜日)18:30~19:30

場所:JR新宿駅 西口

主催:憲法9条を壊すな!実行委員会街頭宣伝チーム

 

集会やデモだけではなく日常生活や地域、駅頭で市民が立ち上がり、声を上げ始める。安倍政権や戦争を推し進めようとしている人たちにとってこんな恐ろしいことはありません。

みなさん、街頭に立って声を上げ始めませんか?

チラシを配ったり、プラカードを持ったり、、、それぞれのやり方で、見守るだけでもOKです!

スピーチ、署名集め、横断幕持ち、紙芝居持ち、などなど大歓迎!

 

チラシは、下記のもの配る予定です。

・『どうなの?安倍改憲』

署名は、下記のものを行います。

・「共謀罪法」の廃止を求める緊急統一署名


22:45 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 今日の出来事
2017/08/15

終戦の日、各党が談話を発表

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https://mainichi.jp/articles/20170815/k00/00m/010/136000c

終戦の日、各党が談話を発表

  毎日新聞2017815

 

 各党は終戦記念日に当たり談話を発表した。

 

 ▽命と暮らし守る

 【自民党】党声明 戦争の惨禍を繰り返さないとの誓いを貫く。日本を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している。切れ目のない安全保障体制の下、国民の命と平和な暮らしを守り抜く。

 

 ▽平和秩序に貢献

 【民進党】蓮舫代表談話 安倍政権は憲法改悪に突き進もうとしている。憲法の平和主義の下、武力行使に抑制的で自由と民主主義が保障される国をつくり、世界の平和秩序に貢献していく。

 

 ▽憲法三原理堅持

 【公明党】党アピール 憲法の国民主権、基本的人権、恒久平和主義の三原理を堅持する。「核兵器のない世界」を目指し、「平和の党」として貢献する。

 

 ▽不戦の誓い新た

 【共産党】小池晃書記局長談話 安倍晋三首相は憲法9条改悪を宣言した。不戦の誓いを新たに、日本を「戦争をする国」にしようとする暴走を許さない。

 

 ▽国家と国民守る

 【日本維新の会】松井一郎代表コメント 日本を取り巻く安全保障環境は厳しさを増す一方だ。国家と国民を守るため、努力を傾注する。

 

 ▽平和に全力

 【自由党】小沢一郎共同代表談話 戦争の記憶を継承し、わが国の平和のため全力を尽くす。

 

 ▽憲法改悪を阻止

 【社民党】党声明 憲法改悪を阻止し、憲法前文の「恒久平和」の実現に向け努力し続ける。

 

 ▽自主憲法を制定

 【日本のこころ】中山恭子代表談話 自主憲法を制定し、世界の繁栄と平和に貢献していく。(共同)


22:26 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | ニュース
2017/08/15

ヒロシマの朝から あなたの心へ(英訳)

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仮訳の詩です。

 

 寺島より

 

                               記

 

ヒロシマの朝から

From Hiroshimas's morning.

あなたの心へ

To your heart.

 

 

ヒロシマの朝

Hiroshimas's morning

 

校庭、整列し聞いている生徒たち

School grounds and the students who standin line and hear

 

一斉に空を見上げた その顔々…顔…顔

The faces which looked up at the skysimultaneously,... facial... face

 

 

194586815

8:15 August 6 in 1945

 

強烈な閃光

Intense flash

 

溶けるような熱

The heat which melts

 

建物倒す爆風

The blast which knocks down a building

 

膨大な放射線

Enormous radiation

 

それらが 一瞬にして襲った

Those did in a moment and attacked.

  

 

大量の粉塵を含んだ黒い雨が降った

Black rain including a great deal of dustfell.

 

中心部では 多くの市民生徒が 即爆死

Many citizen students will die fromexplosion immediately at the center.

 

あるものは 超高温で蒸発し飛ばされ

Something to have that evaporates veryhotly and is transferred.

 

あるものは 焼かれ「あつい あつい」

Something to have that is baked,"Hot  It's hot."

 

「水を下さい」と 川へ向かい

"Can I have water?"  To a river, the other side.

 

夕闇迫る川面は 死体で覆われた

The surface of a river where I press forthe evening was covered up by a corpse.

 

 

救助に駆けつけた 善意の人々にも

For the people of good will who ran torescue

 

遺体を焼きながら道を広げ 広島に救援に入った人々にも

Do the way while cremating the body.For thepeople who entered relief in Hiroshima

 

強烈な残留放射線が襲った

It was seized with intense remainsradiation.

  

 

周辺で生き残った人々

The people who survived around

 

疎開から戻り家族を探す人々

The people who return from evacuation andlook for the family

 

救助に駆けつけた人々にも

For the people who ran to rescue

 

次々と強烈な残留放射線障害で苦しんで

Please suffer with intense remainsradiation poisoning one after another.

 

多くの人は 死んでいった

Many people were dying.

 

 

奇跡的に 物陰に幸いして一命を拾い

It's helpful in shadow miraculously, and,the life, picking

 

死体を乗り越えて 生きてきた人にも

For the person who gets over a corpse andhas lived

 

強烈な放射線障害が襲った

It was seized with intense radiationpoisoning.

 

 

1789年 フランスで1人の命を奪う公開処刑は ギロチンと呼ばれた

The opening to the public execution whichtakes the life of 1 person in France in 1789 was called the guillotine.

 

1945年 軍都広島と言えども 大量死の圧倒的な人々は

The overwhelming people who are large deathtolls even though they're army Miyako Hiroshima 1945 years?

 

ジュネーブ協定で危害を加えてはならない 非戦闘員の普通の市民

The noncombatant's ordinary citizen whoisn't supposed to harm by Geneva agreement

 

広島の体験は 人類史上初めての大量殺人

Hiroshima's experience  Mass killing of the human historical firsttime?

 

命の今を 生きていた人々を

The people who lived through now of thelife

 

原爆という現代の「ギロチン兵器」で

By present-day "guillotineweapon" as an atom bomb.

 

10数万人の人々から

10, tens of thousands of people's ofpeople.

 

生命と生活を一瞬のうちに 奪った

The life and a life were taken away overthe moment.

 

 

人類初めて 都市が殺され 消えた街ヒロシマ

The human first time  Town Hiroshima where a city was killed andwent off

 

惨状が世界に隠され

A terrible sight is in in the world.

 

死んでいった家族 母 父 妹を 想い

The family who was dying  A mother A father  My younger sister  Feelings.

 

命を拾ったヒバクシャは 生き残り

HIBAKUSHA which picked the life up  Survival?

 

生きること自体に 闘いを強いられ

To live can press itself for a fight.

 

戦争の世紀に 生かされた

It was utilized in the century of the war.

 

 

「死の街」とも言われたヒロシマ

Hiroshimas who was also called "mortaltown"

 

焼けた木から緑の新芽が出た

A green sprout has gone out from the bigtree which burned.

 

被爆者が 何より一番喜んだ

A survivor of the atomic bombing wasgladdest above all.

 

新芽は 被爆者の生きる勇気だった

A sprout indicated the courage throughwhich a survivor of the atomic bombing lives.

 

 

ふるさとの街焼かれ

A town in home is baked.

 

身寄りの骨埋めし焼土に

Relative's bone is buried and had, and it'sin soil heating.

 

今は 白い花が咲く

A white flower blooms now.

 

校庭で遊ぶ小さな女の子が

The small girl who plays at school grounds.

 

「こんなのあった」と先生に差し出した

"Such, I had that." and, it wastendered to a teacher.

 

白い骨片だった

It was a white bone particle.

 

 

ヒロシマの地中には歴史が埋もれる

History is buried in the ground inHiroshima.

 

焼かれた被爆者が 地中に眠る

A baked survivor of the atomic bombingsleeps in the ground.

 

人類は 21世紀の戦争で

The mankind is in the 21st century war.

 

巨大な破壊力を使い 放射能をばらまき

Using the huge destructive force  Radioactivity, scattering.

 

「最新の科学技術」の暗黒面に向き合った

It's confronted with the dark side of"the latest science and technology".

 

 

ヒバクシャの願い

Wish of HIBAKUSHA

 

それは 核兵器廃絶

That Nuclear weapon extinction?

 

それは 報復ではなく

That isn't retaliation.

 

武器を捨てること

Lay down arms.

 

 

そこに 21世紀世界の

There The 21st century  The one of thefuture world.

 

焦眉の問題を 解決する鍵があり 方向がある

The key which settles an urgent problem hasone for the state.

 

自律し自覚した個人が結集し

The individual who did and feltself-control concentrates.

 

解決の力が生まれてくる

Solved Tsutomu is being born.

 

 

武器を使う代わりに 生まれてくるのは

That I'm being born instead of using aweapon?

 

真の解決のための 力と 財政の発見

The power for a true solution and financialdiscovery

 

 

人類最大の兵器にして 最悪の兵器

The weapon which makes the mankind thebiggest weapon, and is worst

 

巨額な兵器にして 使えない無駄な兵器

The wasteful weapon which can't make it ahuge weapon and use it

 

世界を殺す兵器にして なくせば世界を救う兵器

The weapon from which the world is rescuedwhen making the world a killed weapon and losing it

 

鍵は

A key?

 

最大最悪の核兵器を 人類が廃絶すること

Biggest, the mankind abolish the worstnuclear weapon.

 

目標を実現する 最大の力とチャンスを生むのは

I'm bearing a chance with biggest Tsutomuwho achieves a target.

 

私たち自身が世界中から立ち上がること

We ourselves stand up from all over theworld.

 

それは 世界の人々が 核兵器のない世界で「平和に生きる権利」

People of the world are the world which hasno nuclear weapons for that, "the right to live peacefully"

 

今 非人道的な核兵器の 使用禁止が

Prohibited of the nuclear weapon humanenow.

 

世界を変えていく

The world is being changed.


21:34 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 連絡事項
2017/08/14

[社説]北朝鮮は破局を招く「グアム包囲射撃」威嚇をやめよ

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170811-00028145-hankyoreh-kr

[社説]北朝鮮は破局を招く「グアム包囲射撃」威嚇をやめよ

8/11() 13:39配信 ハンギョレ新聞

 

 「脅し文句の応酬」で始まった北朝鮮と米国の緊張高揚行為が果てしなく続いている。

 

 北朝鮮の朝鮮中央通信は、北朝鮮軍が中長距離弾道ミサイル(IRBM)「火星-12」型4発を同時発射して、グアムを包囲射撃する方案を検討していると10日報道した。前日の戦略軍報道官声明からさらに一歩踏み出して、キム・ラッキョム戦略軍司令官が自ら時期(8月中旬)、ミサイル飛行ルート、弾着地点(グアム水域3040キロメートル)までを具体的に提示するなど、威嚇の強度を一層高めた。

 

 北朝鮮が実際にグアムを狙ってミサイルを発射する可能性は依然高くないと見る意見が多い。しかし、北朝鮮の行動は危険千万だ。韓国と米国はもちろん、北朝鮮も軍事的衝突を望まない。しかし、北朝鮮が朝鮮半島と北東アジアの緊張を最高潮に高めるために軍事的衝突直前の水準まで危機を引き上げる手段として、万一実際にグアム海上に向けてミサイルを撃つ事態が起きるならば、その後の状況がどのように展開するかは誰も予測できない。誰もが望まない状況が広がらない保障はないということだ。北朝鮮は「この程度までは大丈夫だろう」と判断する浅薄な行動をとってはならない。

 

 現在の状況は、ドナルド・トランプ米大統領の「炎と怒り」(fire andfury)発言から始まったが、端緒は北朝鮮が提供した。相次ぐミサイル試験と米本土を狙った核威嚇が緊張を高めてきた。北朝鮮は米国を圧迫した後に中国など周辺国の介入を引き出して、対北朝鮮制裁局面を突破し、核交渉でも有利な地歩を占めるという構想を展開していると見られる。だが、すべてが思い通りになるとは言えない。北朝鮮特有の「瀬戸際戦術」もこれまであまりに頻繁に見てきたために、今は誰もがその意図をしっかり見抜いているためだ。韓国大統領府は10日、国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開き、北朝鮮に対して「朝鮮半島における緊張高揚行為を直ちに中断」するよう要求すると同時に、「北朝鮮との対話の門を開いておき、外交的努力も積極的に展開する」と明らかにした。望ましい方向だ。ただし問題は方法論にある。過去にも危機直後に突然対話局面が広がったりした。政府は何があろうと「平和的解決」という原則を改めて確認し、米国や北朝鮮など関連国すべてを対話局面に導いていくため、すべての努力をつくさなければならない。


17:47 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | ニュース
2017/08/13

辺野古新基地断念を 県民大会に呼応、東京でも集会

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170812-00126935-okinawat-oki

辺野古新基地断念を 県民大会に呼応、東京でも集会

8/12() 19:10配信 沖縄タイムス

【東京】「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない県民大会」に呼応する8/12首都圏行動(主催・同実行委員会)が12日、東京都の東池袋中央公園で開かれた。約800人(主催者発表)が参加。新基地建設断念を政府に迫り、沖縄の空でオスプレイが飛ぶことを許さないと訴える緊急アピールを採択した。

 

 沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックの青木初子さんは「オーストラリアでオスプレイが墜落しても、沖縄ではすぐに昼夜飛ぶなど無法地帯だ。日米両政府に怒りを持って抗議し、翁長雄志知事を支え、新基地を造らせない闘いをしよう」と呼び掛けた。


07:04 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | ニュース
2017/08/13

高校生集めた核兵器廃絶求める署名が過去最多 国連に提出へ

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http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170811/k10011097091000.html

高校生集めた核兵器廃絶求める署名が過去最多 国連に提出へ

811 1756分 NHK

全国の高校生が集めた核兵器廃絶を求める署名が、この1年間に過去最多の21万人余りに達し、11日、国連に届ける高校生の代表「高校生平和大使」に手渡されました。

 

この署名は1998年のインドとパキスタンの核実験をきっかけに、核兵器の廃絶を求めて長崎などの高校生が毎年集めていて、ことしで17回目です。

 

11日は全国の高校生がこの1年間に集めた署名を集約する集会が長崎市で開かれ、署名の数が21万4300人と去年よりも9万人近く増え、過去最多となったことが発表されました。


06:29 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | ニュース
2017/08/12

県民大会に4万5千人 「撤回はわたしの責任で決断」と翁長知事

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https://ryukyushimpo.jp/news/entry-554445.html

県民大会に4万5千人(主催者発表) 「撤回はわたしの責任で決断」と翁長知事

2017812 16:12琉球新報

県民大会 辺野古新基地建設 オスプレイ オスプレイ沖縄配備

 

 12日午後、那覇市の奥武山陸上競技場で開かれた「翁長知事を支え、辺野古に新基地を造らせない県民大会」(辺野古に新基地を造らせないオール沖縄会議主催)には、主催者発表で4万5千人が集まった。登壇した翁長雄志知事は、辺野古新基地建設での埋め立て承認の撤回について「政府が工事を強硬に推し進める状況は必ず撤回につながる。私の責任で決断をする。辺野古に新基地は造ることは絶対にできないと確信している」と述べた。


22:25 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | ニュース
2017/08/09

長崎・平和祈念式典 田上市長の平和宣言全文

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170809-00000036-asahi-soci

長崎・平和祈念式典 田上市長の平和宣言全文

8/9() 11:18配信 朝日新聞デジタル

 

 「ノーモア ヒバクシャ」

 

 この言葉は、未来に向けて、世界中の誰も、永久に、核兵器による惨禍を体験することがないように、という被爆者の心からの願いを表したものです。その願いが、この夏、世界の多くの国々を動かし、一つの条約を生み出しました。

 

 核兵器を、使うことはもちろん、持つことも、配備することも禁止した「核兵器禁止条約」が、国連加盟国の6割を超える122か国の賛成で採択されたのです。それは、被爆者が長年積み重ねてきた努力がようやく形になった瞬間でした。

 

 私たちは「ヒバクシャ」の苦しみや努力にも言及したこの条約を「ヒロシマ・ナガサキ条約」と呼びたいと思います。そして、核兵器禁止条約を推進する国々や国連、NGOなどの、人道に反するものを世界からなくそうとする強い意志と勇気ある行動に深く感謝します。

 

 しかし、これはゴールではありません。今も世界には、1万5千発近くの核兵器があります。核兵器を巡る国際情勢は緊張感を増しており、遠くない未来に核兵器が使われるのではないか、という強い不安が広がっています。しかも、核兵器を持つ国々は、この条約に反対しており、私たちが目指す「核兵器のない世界」にたどり着く道筋はまだ見えていません。ようやく生まれたこの条約をいかに活(い)かし、歩みを進めることができるかが、今、人類に問われています。

 

 核兵器を持つ国々と核の傘の下にいる国々に訴えます。

 

 安全保障上、核兵器が必要だと言い続ける限り、核の脅威はなくなりません。核兵器によって国を守ろうとする政策を見直してください。核不拡散条約(NPT)は、すべての加盟国に核軍縮の義務を課しているはずです。その義務を果たしてください。世界が勇気ある決断を待っています。

 

 日本政府に訴えます。

 

 核兵器のない世界を目指してリーダーシップをとり、核兵器を持つ国々と持たない国々の橋渡し役を務めると明言しているにも関わらず、核兵器禁止条約の交渉会議にさえ参加しない姿勢を、被爆地は到底理解できません。唯一の戦争被爆国として、核兵器禁止条約への一日も早い参加を目指し、核の傘に依存する政策の見直しを進めてください。日本の参加を国際社会は待っています。

 

 また、二度と戦争をしてはならないと固く決意した日本国憲法の平和の理念と非核三原則の厳守を世界に発信し、核兵器のない世界に向けて前進する具体的方策の一つとして、今こそ「北東アジア非核兵器地帯」構想の検討を求めます。

 

 私たちは決して忘れません。1945年8月9日午前11時2分、今、私たちがいるこの丘の上空で原子爆弾がさく裂し、15万人もの人々が死傷した事実を。

 

 あの日、原爆の凄(すさ)まじい熱線と爆風によって、長崎の街は一面の焼野原(やけのはら)となりました。皮ふが垂れ下がりながらも、家族を探し、さ迷い歩く人々。黒焦げの子どもの傍らで、茫然(ぼうぜん)と立ちすくむ母親。街のあちこちに地獄のような光景がありました。十分な治療も受けられずに、多くの人々が死んでいきました。そして72年経った今でも、放射線の障害が被爆者の体をむしばみ続けています。原爆は、いつも側(そば)にいた大切な家族や友だちの命を無差別に奪い去っただけでなく、生き残った人たちのその後の人生をも無惨に狂わせたのです。

 

 世界各国のリーダーの皆さん。被爆地を訪れてください。

 

 遠い原子雲の上からの視点ではなく、原子雲の下で何が起きたのか、原爆が人間の尊厳をどれほど残酷に踏みにじったのか、あなたの目で見て、耳で聴いて、心で感じてください。もし自分の家族がそこにいたら、と考えてみてください。

 

 人はあまりにもつらく苦しい体験をしたとき、その記憶を封印し、語ろうとはしません。語るためには思い出さなければならないからです。それでも被爆者が、心と体の痛みに耐えながら体験を語ってくれるのは、人類の一員として、私たちの未来を守るために、懸命に伝えようと決意しているからです。

 

 世界中のすべての人に呼びかけます。最も怖いのは無関心なこと、そして忘れていくことです。戦争体験者や被爆者からの平和のバトンを途切れさせることなく未来へつないでいきましょう。

 

 今、長崎では平和首長会議の総会が開かれています。世界の7400の都市が参加するこのネットワークには、戦争や内戦などつらい記憶を持つまちの代表も大勢参加しています。被爆者が私たちに示してくれたように、小さなまちの平和を願う思いも、力を合わせれば、そしてあきらめなければ、世界を動かす力になることを、ここ長崎から、平和首長会議の仲間たちとともに世界に発信します。そして、被爆者が声をからして訴え続けてきた「長崎を最後の被爆地に」という言葉が、人類共通の願いであり、意志であることを示します。

 

 被爆者の平均年齢は81歳を超えました。「被爆者がいる時代」の終わりが近づいています。日本政府には、被爆者のさらなる援護の充実と、被爆体験者の救済を求めます。

 

 福島の原発事故から6年が経ちました。長崎は放射能の脅威を経験したまちとして、福島の被災者に寄り添い、応援します。

 

 原子爆弾で亡くなられた方々に心から追悼の意を捧げ、私たち長崎市民は、核兵器のない世界を願う世界の人々と連携して、核兵器廃絶と恒久平和の実現に力を尽くし続けることをここに宣言します。

 

 2017年(平成29年)8月9日

 

 長崎市長 田上富久


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2017/07/13

死刑執行に対する抗議声明

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http://www.amnesty.or.jp/news/2017/0713_6941.html

日本:死刑執行に対する抗議声明

   2017713

[日本支部声明]

アムネスティ・インターナショナル日本は、本日、大阪拘置所の西川正勝さんと広島拘置所の住田紘一さんに死刑が執行されたことに対して強く抗議する。

 

今回の執行により、安倍政権下での処刑は2006年の第一次安倍内閣と合わせて、29人となる。金田勝年法務大臣にとっては昨年の就任後1人の死刑執行に続く2回目の死刑執行となった。

 

西川正勝さんは、これまで何度か再審請求を行っており、今回再審請求中の執行であったという。国家が国民の命を奪う死刑制度では、慎重な審理を尽くす必要がある。公正な裁判のためには、再審の機会を保障しなければならない。

 

市民的及び政治的権利に関する国際規約(自由権規約)の第14条では、公正な裁判を受ける権利として、防御の準備のために十分な時間及び便益を与えられることを定めている(3条b)。裁判所による公正な審理が尽くされることなどを含め、日本政府は自由権規約を批准した国として、こうした裁判手続きの保障を遵守しなければならない。

 

また、住田紘一さんは、裁判員裁判ののち控訴を取り下げたため、死刑が確定している。現行の仕組みでは、捜査段階や訴訟段階で問題があったとしても本人が取り下げれば、その点について見過ごされてしまうおそれがある。本人の意思に関わりなく必ず最高裁の判断を求める必要的上訴の手続きなど、国民の生命の権利をより積極的に守る方法について、政府は検討すべきである。

 

今回の死刑執行においては、こうした公正な裁判を受ける権利を確保するという観点が欠けており、人権を軽視する現政権の姿勢の表れであるとの誹りは免れない。

 

死刑は生きる権利の侵害であり、残虐で非人道的な、人の尊厳を損なう刑罰である。アムネスティは日本政府に対し、死刑廃止への第一歩として公式に死刑の執行停止措置を導入し、全社会的な議論を速やかに開始することを要請する。

 

2017713

アムネスティ・インターナショナル日本

 

※死刑執行抗議声明における「敬称」について アムネスティ日本は、現在、ニュースリリースや公式声明などで使用する敬称を、原則として「さん」に統一しています。また、人権擁護団体として、人間はすべて平等であるという原則に基づいて活動しており、死刑確定者とその他の人々を差別しない、差別してはならない、という立場に立っています。そのため、死刑確定者や執行された人の敬称も原則として「さん」を使用しています。


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2017/07/13

金田法務大臣による死刑執行に抗議する

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http://www.cpr.jca.apc.org/archive/statement#1223

金田法務大臣による死刑執行に抗議する

2017713

NPO法人監獄人権センター

金田勝年法務大臣は,本日(713日)西川正勝氏(大阪拘置所),住田紘一氏(広島拘置所)に対し,死刑を執行した。今回の執行は,昨年8月に就任した金田法務大臣による2回目の執行であり、第二次安倍政権以降に死刑が執行された人の数は19人となった。

住田氏は,2013年2月の岡山地裁で裁判員裁判による死刑判決後,翌月に自ら控訴を取り下げた。これは、裁判員裁判による死刑判決の確定が進む中,201512月に執行された津田寿美年氏に対する執行に始まり、上訴の取り下げにより裁判員裁判での死刑判決が確定した人々に対しても死刑執行を断固として進めていくという意思を、法務省が明確化したものである。政府は,裁判員制度と世論の支持を根拠に死刑制度維持の責任を市民に押し付けることはやめ,ただちに,義務的上訴制度を早期に導入するとともに、死刑制度全体の見直しを開始すべきである。

さらに、住田氏による控訴取下げは,死刑判決に対する自動上訴制度の導入の必要性を改めて強く認識させるものである。わが国には死刑判決に対する自動上訴制がないため,多くの死刑判決が,上訴審における審理を経ることなく確定してきた。しかし,死刑判決の誤りは,無実の人を死刑とする場合に限られない。責任能力に疑問がある場合や,共犯者間の役割等にとどまらず,死刑か無期かの判断が分かれる要素は様々であり,その判断を誤る可能性は常にある。2013年以来,3件の裁判員裁判による死刑判決が東京高等裁判所によって破棄され,その判断が最高裁判所によって維持された例は,このことを如実に示している。それゆえに,国連の国際人権(自由権)規約委員会(2008年第5回審査総括所見パラ17),拷問禁止委員会(2007年第1回審査総括所見パラ20,2013年第2回審査総括所見パラ15)は,繰り返し,日本政府に対し,死刑判決に対する義務的上訴制度の導入を勧告してきた。

また西川氏は,事件の審理において強盗殺人を否認、強盗殺人未遂については殺意を否認していた。そのため,被告人の否認主張を踏まえての徹底した事実審理は行われていないまま,死刑が確定している。しかも、報道等によれば、西川氏は再審請求中であったとのことであり、事実であるとすれば、再審請求中の死刑確定者に対する執行は、199912月の小野照男氏に対する執行以来である。かねてより法務省は、再審請求中であっても同じ理由で再審請求を繰り返している場合には、執行が正当化されるとの見解をしめしてきた。しかし、日本で初めて死刑確定者として再審無罪判決を得た免田栄氏は、第6次再審まで、無実の主張を繰り返したのである。確定判決に対する再審請求が現に裁判所に係属しているにもかかわらず、政府が死刑を執行することは許されない。再審請求中の死刑執行を禁止する明文規定の新設が急務である。

日本政府は,死刑制度をめぐる上記を含めた数々の問題点を直視し,制度の廃止をも視野にいれ,直ちに死刑制度自体の見直しを行うべきである。監獄人権センターは,今回の死刑執行に強く抗議するとともに,死刑執行の停止,そして死刑制度廃止の政策的実現に向け,今後も取り組んでいく決意である。

以上


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