10月6日「静岡・沖縄を語る会」は定例の街頭宣伝を行いました
今日は6日、「沖縄を語る会」の定例街頭宣伝日。ロック行動日です。「改憲阻止の会」との合同街頭宣伝を取り組みました。辺野古新基地建設に対する埋立変更承認申請に関わる「意見書」の件数が1万を超えたとの嬉しい報告をしました。
そして、菅首相の「日本学術会議」の任命見送り問題を取り上げ、政権に都合の悪い教授を排除する強権姿勢を批判しました。
撤回を求めるネット署名が10万人を超えたこと、また、学会や教職員でつくる労働者組合、映画界からも声明が相次いでいること。
管政権の横暴を許してはいけないと言う声は拡がっています!
仕事帰りの皆さんも、多くの人がビラを受け取ってくれました!