■8月4日「G7サミットと報道 第2回緊急学習会」
戦争に抗するジャーナリズムを! ※8・6ヒロシマ大行動関連企画
・8月4日(金)18:00~20:30
・広島弁護士会館2階大会議室
・講演「サミット反対デモ・不当逮捕報道の犯罪-戦争を止めるジャーナリズムを-」
・講師:太田蒼真さん
・主催:人権と報道連絡会
デタラメなG7廣島と懸命に闘い不当逮捕された広大生・太田君の報告。戦争が始まった時代、あなたもいつ逮捕されるかわからない。それが、マイナンバーカードだ。逮捕された時の心得は、現代に生き若者の必須の知識だ。
G7廣島が「廣島ビジョン」を発表した。一斉に、被爆者団体から「核抑止を賛美するもの」と怒りの声が上がっている。
「誰が、G7廣島サミットは平和の祭典」と騙したのか?
そのトップに立つの原爆報道で有名らしい、日の丸掲載の「中國新聞」だ。
一年間にわたる、G7ヨイショ記事を書き続けてきた中國新聞の正体を読者は知らなければならない。
広大学生自治会の仲間が「中国新聞に見る新聞の戦争協力」を分析・報告する8・6ヒロシマならではの企画だ。
8月4日、ここでしっかり学習し、8月6日は早朝原爆ドーム前に結集し、「犬死を強制された被爆者を讚えるな」と叫ぼう!
岸田が「廣島ビジョン」を自賛する挨拶をしたら、岸田を平和公園から叩きだそう!