静岡・沖縄を語る会

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学習用資料

動画<第2期「島々シンポジウム」馬毛島ー種子島編>
「自衛隊馬毛島基地(仮称)の設置に伴う市民の不安と期待に関する確認事項について(回答)」kaitou.pdf
石垣市国民保護計画(本編)【PDFファイル】 (PDFファイル: 3.5MB)
■【最新パンフ】「STOP!敵地攻撃 大軍拡!~2022年度防衛予算批判」発売中!
【YouTube】『オンライン連続講座Part2第一回/軍事要塞化される奄美・沖縄の島々 与那国島から  猪股哲さん」2022.1.18
【YouTube】2/23シンポジウム「馬毛島問題を県民目線で再検討する」(講演編
■【YouTube】■先行施行まで4ヶ月 見えてきた土地規制法の狙い
2月22日(火)11時~13時 参議院議員会館B109
・政府担当者への市民と野党の共同ヒアリング
・各地・各団体からの発言と立憲野党への要請
■【YouTube】島々シンポジウム第1回~第6回

【Youtube】12/7土地規制法ヒアリングZoom報告会動画
海渡雄一弁護士、仲松正人弁護士、福島みずほ議員、山添拓議員らが問題点を解説。
◎まんが

『自衛隊は敵基地攻撃が可能に!!』
【YouTube】「日本を"死の商人"にしてはいけない!!」パート2

『日本の武器輸出&輸入の実態!!』(約20分)

【YouTube】「日本を"死の商人"にしてはいけない!!」パート1

【YouTube】島々シンポジウム3  奄美-種子島から琉球弧の要塞化を問う!

狙いは住民監視か 強行採決!?土地取引規制法案

 【半田滋の眼 NO.35 】20210615/デモクラシータイムス.
■【YouTube】伊波洋一講演「(沖縄を)再び戦場の島とさせないために」

https://www.youtube.com/watch?v=M9fgzjuo4I4

■PDF「沖縄から伝えたい。米軍基地の話。Q&A Book 令和2年版」

■【Youtube】【沖縄から伝えたい。米軍基地の話。】全6話(沖縄県公式チャンネル)

【第1回動画】

米軍基地の歴史及び沖縄の過重な基地負担について

 【第2回動画】
米軍関連事件・事故及び日米地位協定の問題について

【第3回動画】

米軍の訓練に伴う影響について

【第4回動画】

米軍基地の返還に伴う経済効果について

【第5回動画】

普天間飛行場と辺野古新基地建設を巡る問題について

【第6回動画】

平和で豊かに暮らせる沖縄を目指して

【Youtube】木元茂夫が語る「首都圏に広がる軍事基地」

Part「首都圏からも敵地攻撃が!

Part「首都圏に広がる軍事基地」

YouTube伊波洋一さん講演「敵基地攻撃論と沖縄」

https://youtu.be/5G8rPoDkTRY

◎【YouTube】 軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢アメリカのアジア戦略と日米軍の「島嶼戦争(part6・10分)

◎【YouTube】 軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢(水陸機動団・陸自の南西諸島動員態勢編・13分・part5

【YouTube】軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢(沖縄本島編・10分・part4)
【YouTube】軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢(part3、奄美大島・馬毛島編16分)

【YouTube】軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢(宮古島編(part2・17分)

【YouTube】軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢与那国島・石垣島編(part1・10分
ビデオ「南西諸島のミサイル基地配備問題」

南西諸島ピースプロジェクト
 

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 清水区西久保300-12富田英司方
 090-5107-6348 
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2023/03/24new

3/27東京★ 南西諸島の戦場化を許さない!安保関連3文書の閣議決定撤回!

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 政府は昨年の12月16日に、安保関連3文書を閣議決定しました。
 専守防衛をかなぐり捨てる安保政策の大転換です。
 3文書には南西諸島を戦争の最前線にする方針が盛り込まれています。

 南西諸島の最前線基地化は以下のとおりすさまじいものです。
 ▼那覇市が拠点の陸自第15旅団の規模の大きい師団への格上げ
 ▼うるま市への12式地対艦ミサイル部隊の配備
 ▼沖縄市への弾薬庫建設
 ▼宮古島の下地島空港(民間空港)の自衛隊基地化。また、本年1月の日米安全保障協議委員会(2+2)での米軍嘉手納弾薬庫の自衛隊との共同使用。
 さらに
 ▼与那国島への電子戦部隊と地対空ミサイル部隊の配備
 ▼石垣島への4月からの12式地対艦ミサイル部隊の配備強行
 ▼沖縄の戦場化を想定しての医療拠点として那覇市の自衛隊病院の増改築。

 宮古島(配備済)、石垣島(4月配備)、沖縄島(年内配備)のミサイルは数年先には射程が1000kmの敵基地攻撃の能力を持つミサイルに代わることになっています。
 沖縄の戦場化に対して、石垣島では昨年の12月に自衛隊誘致派の一部議員も含めて長距離ミサイルの配備に反対する意見書が可決されています。
 また玉城知事は長距離ミサイルの配備反対を表明しています。
 さらに沖縄県は平和を希求する「沖縄の心」をアジア、太平洋地域に発信して自治体として平和外交を進める「地域外交室」を設置しました。
 そして、保守、革新の枠を超えて、「再び沖縄を戦場にさせない!」との一致点で県民の総結集にむけでの闘いも始まっています。
 私たちは、沖縄からの訴えを受け止めて、沖縄そして全国を戦場にする安保関連3文書の撤回を求める集会を開催します。
 多くの皆さんの参加を呼びかけます。

南西諸島の戦場化を許さない!安保関連3文書の閣議決定撤回!3・27集会
日 時:3月27日(月)開場18:00 開会18:30 閉会20:30
会 場:全水道会館 4F 大会議室
    〒113-0033 東京都文京区本郷1-4-1
    JR「水道橋駅」東口徒歩2分
    都営地下鉄三田線「水道橋駅」A1出口徒歩1分
    地図→https://tinyurl.com/4m3f3my8
内 容:
・講演:南西諸島の最前線基地化の現状 明真南斗さん(琉球新報記者)
・沖縄からの訴え【オンライン】
 沖縄島 宮古島 石垣島 与那国島(現在、交渉中)
会場費:500円
主 催:「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会
賛 同:フォーラム平和・人権・環境
    全国労働組合連絡協護会
    安保破棄中央実行委員会
連絡先:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック tel.090-3910-4140
    沖縄意見広告運動 tel.03-6382-6537
    ピースボート tel.03-3363-7561

2023/03/27 南西諸島の戦場化を許さない!安保関連3文書の閣議決定撤回!3・27集会(3/27 18:30~ 東京・全水道会館)
 政府は昨年の12月16日に、安保関連3文書を閣議決定しました。
 専守防衛をかなぐり捨てる安保政策の大転換です。
 3文書には南西諸島を戦争の最前線にする方針が盛り込まれています。

 南西諸島の最前線基地化は以下のとおりすさまじいものです。
 ▼那覇市が拠点の陸自第15旅団の規模の大きい師団への格上げ
 ▼うるま市への12式地対艦ミサイル部隊の配備
 ▼沖縄市への弾薬庫建設
 ▼宮古島の下地島空港(民間空港)の自衛隊基地化。また、本年1月の日米安全保障協議委員会(2+2)での米軍嘉手納弾薬庫の自衛隊との共同使用。
 さらに
 ▼与那国島への電子戦部隊と地対空ミサイル部隊の配備
 ▼石垣島への4月からの12式地対艦ミサイル部隊の配備強行
 ▼沖縄の戦場化を想定しての医療拠点として那覇市の自衛隊病院の増改築。

 宮古島(配備済)、石垣島(4月配備)、沖縄島(年内配備)のミサイルは数年先には射程が1000kmの敵基地攻撃の能力を持つミサイルに代わることになっています。
 沖縄の戦場化に対して、石垣島では昨年の12月に自衛隊誘致派の一部議員も含めて長距離ミサイルの配備に反対する意見書が可決されています。
 また玉城知事は長距離ミサイルの配備反対を表明しています。
 さらに沖縄県は平和を希求する「沖縄の心」をアジア、太平洋地域に発信して自治体として平和外交を進める「地域外交室」を設置しました。
 そして、保守、革新の枠を超えて、「再び沖縄を戦場にさせない!」との一致点で県民の総結集にむけでの闘いも始まっています。
 私たちは、沖縄からの訴えを受け止めて、沖縄そして全国を戦場にする安保関連3文書の撤回を求める集会を開催します。
 多くの皆さんの参加を呼びかけます。

南西諸島の戦場化を許さない!安保関連3文書の閣議決定撤回!3・27集会
日 時:3月27日(月)開場18:00 開会18:30 閉会20:30
会 場:全水道会館 4F 大会議室
    〒113-0033 東京都文京区本郷1-4-1
    JR「水道橋駅」東口徒歩2分
    都営地下鉄三田線「水道橋駅」A1出口徒歩1分
    地図→https://tinyurl.com/4m3f3my8
内 容:
・講演:南西諸島の最前線基地化の現状 明真南斗さん(琉球新報記者)
・沖縄からの訴え【オンライン】
 沖縄島 宮古島 石垣島 与那国島(現在、交渉中)
会場費:500円
主 催:「止めよう!辺野古埋立て」国会包囲実行委員会
賛 同:フォーラム平和・人権・環境
    全国労働組合連絡協護会
    安保破棄中央実行委員会
連絡先:沖縄・一坪反戦地主会関東ブロック tel.090-3910-4140
    沖縄意見広告運動 tel.03-6382-6537
    ピースボート tel.03-3363-7561

11:02 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 連絡事項
2023/03/23new

3/25オンラインイベント「沖縄からの声〜私たちの島々を戦場にしないで」

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2023年3月25日土曜日 19:30〜21:30 UTC+09
オンラインイベント
English follows Japanese (*This event is held in Japanese. Video with English subtitles)
日本本州の南端から南西方向に孤の形を描いて点在する島々。“南西諸島”と呼ばれるそれらの美しい島々に急激な軍事化の波が押し寄せているのをご存知ですか?
日米両政府は「中国による脅威」「台湾有事」という言葉を前面に出し、南西諸島で長距離ミサイル部隊や沿岸監視隊を増設して対中戦略の軍拡レースに乗り出しています。これらの島々の周辺には中国の船舶が太平洋に出ていく時に通る海峡がありますが、長距離ミサイル配備は専守防衛という憲法9条の原則を超えるものです。
攻撃すれば、反撃される。小さな島が戦場になると、島の人々は恐れています。
自衛隊の基地は米軍が共同で使える基地です。中国や近隣諸国を刺激する日米合同訓練もこれまで以上に盛んになり、まるで戦争に慣れろというかのように、住民の道を戦闘車が堂々と走るなど島民の生活に全く配慮を払わないようなやり方になってきています。
軍事力を強化することで戦争は抑止されるのでしょうか?挑発することで対話の道を閉ざし、戦争の危険を高めることにならないでしょうか?
沖縄や南西諸島を再び「捨て石」にすることにならないでしょうか?島民のみなさんの安全で平和な暮らしを日本の政府は責任をもって確保できるのでしょうか?
米軍はこれまで沖縄島を一大拠点としてきましたが、いま南西諸島には自衛隊がなだれ込んできています。
2016年に与那国島で自衛隊が開設し、2019年には宮古島、奄美大島、そしてつい先日の3月16日には石垣島にも自衛隊が開設しました。種子島からすぐ近くの“兄弟島”である馬毛島でも自衛隊基地新設の工事が始まりました。馬毛島は自衛隊の基地ですが、米軍の空母艦載機離着陸訓練も大きな目的のひとつです。自衛隊は米軍より「まし」なのでしょうか?
世界各地で絶え間なく戦争をしてきたアメリカの「国益」を守るため、自衛隊は同盟国「アメリカの戦争」にまきこまれて戦っていく、あるいはもっとひどいことに、自衛隊が米国政府の思惑の下でアメリカの戦争を代理で戦い、住民の命が奪われることになりかねない、そうはさせないという声が島々からあがっています。
軍事基地は島の環境と心豊かな暮らしを壊滅させて、独自の未来への可能性を閉ざすのではないかという心配の声も耳にします。
私たちStand with Okinawa NYはこれらの島々の方々に会って話を聞いたり、台湾の人たちも交えてオンライン・ミーティングをしたりして、島のみなさんと共に考え、その声をアメリカの市民に伝える試みを行っています。
3月4日にはニューヨークのメリーハウスで島民の皆さんのインタビューをビデオにまとめて上映して、講演をするイベントをしました。
今回は新しいインタビューも加えてビデオを作り、ニューヨークでの上映会の様子も紹介しながら日本語でZOOM のビデオ鑑賞会をします。ぜひご参加ください。
ビデオに登場する方々:
(沖縄島よりビデオメッセージ)
ダグラス・ラミスさん、山城博治さん、具志堅隆松さん
(インタビュー)
沖縄島うるま市:宮城英和さん
奄美大島:牧口光彦さん、牧口典乎さん
種子島:和田香穂里さん
宮古島:清水早子さん
石垣島:上原正光さん
与那国島:狩野史恵さん、山田和幸さん、植埜貴子さん
3月25日(土)午後7時半〜9時半 
ビデオの後はQ&Aあり。
時間は日本時間です。アメリカ東部時間は3月25日土の午前6時半〜8時半)
Zoomリンク:
Launch Meeting - Zoom
Meeting ID: 823 9778 7446
Passcode: 905009
質問は以下のEメールアドレスまで。
standwithokinawany@gmail.com
===========
Militarization of the islands of Okinawa is going on intensely under the U.S. - Japanese governments' hostile security policies and strategies against China. The joint exercises are constantly going on as if the war is imminent and unavoidable.
On March 16, a new Japanese Forces missile base is opened on Ishigaki Island, one of the remote islands of Okinawa, close to Taiwan and China. Another missile base is announced to start building on Yonaguni island, a tiny island the half size of Manhattan, famous for their original Yonaguni uma, a critically endangered Japanese breed of petite horse. The islanders of the Ryukyu Arc are scared of the threat to their human security.
They eagerly raise their voices to appeal American people to stop the possibility of a hot and cold war against China.
Please listen to the voices from Okinawa and Ryukyu Arc at the gathering and stand with them for peace building of global people's power in solidarity.
Video Appearance:
Douglas Lummis, Hiroji Yamashiro, Takamatsu Gushiken (Okinawa jima)
Hidekazu Miyagi (Uruma city, Okinawa jima)
Mitsuhiko Makiguchi, Noriko Makiguchi (Amami oshima)
Kaori Wada (Tanegashima)
Hayako Shimizu (Miyako jima)
Masamitsu Uehara (Ishigaki jima)
Fumie Kanou, Kazuyuki Yamada, Takako Ueno (Yonaguni jima)
Organized by Stand with Okinawa NY
Zoom video-watching event
“Voices from Okinawa ~Don’t make our islands a battlefield”
Videos with English subtitles
Saturday March 25th @7:30-9:30 pm (Japan time)/ March 25th @6:30-8:30 am
Questions
standwithokinawany@gmail.com
============
当日のzoomリンクはこちら
Topic: Voices from OKINAWA event in Japanese
Time: Mar 25, 2023, 06:30 AM Eastern Time (US and Canada)
Join Zoom Meeting
Meeting ID: 823 9778 7446
Passcode: 905009
One tap mobile
+16469313860,,82397787446#,,,,*905009# US
+19292056099,,82397787446#,,,,*905009# US (New York)
Dial by your location
+1 646 931 3860 US
+1 929 205 6099 US (New York)
+1 309 205 3325 US
+1 312 626 6799 US (Chicago)
+1 301 715 8592 US (Washington DC)
+1 305 224 1968 US
+1 386 347 5053 US
+1 507 473 4847 US
+1 564 217 2000 US
+1 669 444 9171 US
+1 669 900 6833 US (San Jose)
+1 689 278 1000 US
+1 719 359 4580 US
+1 253 205 0468 US
+1 253 215 8782 US (Tacoma)
+1 346 248 7799 US (Houston)
+1 360 209 5623 US
Meeting ID: 823 9778 7446
Passcode: 905009
Find your local number: https://us02web.zoom.us/u/kb3Ugkt8dD 

10:21 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 連絡事項
2023/03/23new

3/26東京★講演会 提言「戦争ではなく 平和の準備を」が問いかけるもの

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facebookより転載
********
以前、杉原浩司さんをお招きしての講演会を企画しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止となりました。改めて、いま、杉原さんにお話を伺います。

09:59 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 連絡事項
2023/03/11

3/14東京&online★敵基地攻撃能力と防衛費増大に反対する消費者の院内集会

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※杉原浩司(武器取引反対ネットワーク:NAJAT/STOP大軍拡アクション)さんのメールを転載します。[転送・転載歓迎/重複失礼]

日本消費者連盟と主婦連合会が呼びかけている「敵基地攻撃能力(反撃能力)と防衛費増大の保有に反対する消費者団体共同声明」に関する院内集会をご紹介します。会場とオンラインのハイブリッド開催で、参加は無料とのこと。

 昨年末に岸田政権が閣議決定した「安保3文書」には、敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有及び防衛費を今後5年間で43兆円にまで増額する方針が明記されています。私たち消費者団体は、平和な暮らしを妨げ、いのちを脅かす一切のものを拒否することが消費者運動の基本だと考え、敵基地攻撃能力(反撃能力)の保有と防衛費の増大に反対しています。
 今回の院内集会では、海外の紛争地で長年支援活動をされ、現在は沖縄で平和運動と対話プロジェクトに携わる谷山博史さんに、戦争する国づくりを止めるためには何が必要かお話しいただきます。私たち消費者団体は「安保3文書」の撤回を求める世論を盛り上げたいと考えています。ぜひご参加ください。

【日時】3月14日(火)12時~13時45分
   (11時45分からロビーで入館証を配布します)
【会場】衆議院第二議員会館・第1会議室(オンライン併用)
(アクセス:地下鉄「国会議事堂前駅」または「永田町駅」3分)

★参加申込みフォーム→ https://forms.gle/D2d2dKy8Vh26yNyH8

◇参加無料(定員:会場80名、オンライン500名)
◇申込み締切:開催日の2日前

◆お申込みのみなさまには開催前日にZoomのURLを送ります。
◆院内集会は録画して後日、公開します。

<プログラム(予定)>
11:45    開場
12:00~12:10 開会あいさつ
12:10~12:25 各政党(議員)からの発言
12:25~13:10 谷山博史さん講演
13:10~13:20 質疑応答
13:20~13:30 消費者団体からの発言
13:30~13:40 参加者からの発言
13:40~13:45 今後の消費者団体の取り組みについて

<谷山博史さんプロフィール>
日本国際ボランティアセンター(JVC)顧問。JVC代表、国際協力NGOセンター(JANIC)理事長を経て、2020年7月に沖縄県名護市に移住。農的な暮らしを実践する傍ら、基地問題に関わる。沖縄・対話プロジェクト発起人。

主催:主婦連合会、日本消費者連盟

[問合せ先]
主婦連合会   TEL 03-3265-8121/Eメール info@shufuren.net
日本消費者連盟 TEL 03-5155-4765(月・水・金)
        Eメール koketsu@nishoren.org
ちなみに、大軍拡予算案は参議院予算委員会での公聴会が終わり、来週は目一杯質疑が入っています。20日の週には、採決日程をめぐる協議に入るのではと見られています。反対の声を一層可視化させる必要があります。

13日(月)岸田首相入りの集中審議
14日(火)一般質疑
15日(水)一般質疑
16日(木)委嘱審査(他の委員会に対してその所管に係る部分の総予算の審査を委嘱) 

17日(金)委嘱審査
※委嘱審査とは

※好評発送・販売中。引き続きよろしくお願いします↓
【最新パンフ】
<新たな「安保3文書」にもとづく2023年度大軍拡予算案を批判する!>大好評発売中!


14:34 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 連絡事項
2023/03/10

4/2広島★「沖縄・琉球弧の島々を戦場にするな! 宮古島からの訴え」

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・2023年4月2日(日)13:00~
・広島市平和記念資料館
・参加費:500円
・15:30~ G7サミット反対!戦争やめろ!デモ行進
・主催:8・6ヒロシマ大行動実行委員会

4月2日「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」共同代表の清水早子さんをお招きし、「沖縄・琉球弧の島々を戦場にするな! 宮古島からの訴え」として講演集会を開催します。
岸田政権はG7広島サミットでウクライナ戦争への武器供与=参戦を狙い、さらに米日共同で中国への侵略戦争に突き進もうとしています。

沖縄・琉球弧の島々を戦場にすることを前提にミサイル配備や自衛隊の配置が進められ、国会では「敵基地攻撃能力の保有」などを盛り込んだ戦争予算が決められようとしています。

「沖縄戦を繰り返すな」と沖縄・琉球弧の島々で米 軍・自衛隊の基地強化・ミサイル配備に反対して奮闘する清水さんをお招きし、今始まっている戦争をどうやって止めるか、大いに議論しましょう!

21:15 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 連絡事項
2023/03/10

3/16東京★いつまでも基地のない平和な石垣島を! 3.16官邸前行動

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■3月16日(木)19:00〜20:00 首相官邸前(国会議事堂前駅3番出口)
■呼びかけ:STOP大軍拡アクション、島じまスタンディング 
※当初、SNSなどで18時30分からとご案内しましたが、他団体と重なったため調整を行い、時間を19時からに変更しました。ご注意ください。

3月16日、陸上自衛隊「石垣駐屯地」が開設されようとしている。

琉球弧の最前線基地化。
ここまでやりたい放題にやらせてしまった。
そしていま「島々を戦場にするな!」と、その島々に住む人びとが叫んでいる。
この事態をどう捉え、
私たちに突き付けられたこの声にどう応えるのか、
問われています。

ぜひご参加ください。

〈備考〉
2016年3月「与那国駐屯地」開設
2018年3月「水陸機動団」発足
2019年3月「宮古島駐屯地」「奄美駐屯地」「瀬戸内分屯地」開設
2021年4月「保良訓練場」開設
2023年1月「馬毛島基地」着工

2019年3月、石垣島平得大俣で、環境アセスを逃れるため、基地用地のほとんどが未取得のまま、わずか0.5ヘクタールの着工。
住民投票の権利は奪われたまま、基地の環境への影響は不明なまま、現在に至る。

2023年
2月25日 石垣港へ、軍の車両の上陸始まる
3月5日 ミサイル発射装置を含む軍の車両約150台が、石垣港から基地に搬入される(軽200台を搬入する計画)
3月7日 政府は陸上自衛隊「石垣駐屯地」の16日開設を、閣議で「正式に決定」
3月7日 防衛省はドローン規制の対象に「石垣駐屯地」を追加

防衛省の今後の計画
3月16日 「石垣駐屯地」開設、部隊配備完了
地対艦ミサイル部隊(「第303地対艦ミサイル中隊」)、地対空ミサイル部隊(「第348高射中隊」を移駐)、警備部隊(「八重山警備隊」)など約570人
3月18日頃 ミサイル・弾薬搬入
4月2日 開設記念行事
 
■連絡先
STOP大軍拡アクション
 TEL 090-6185-4407(杉原) メール anti.arms.export@gmail.com
島じまスタンディング メール ishiisugito@gmail.com(石井)

20:57 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 連絡事項
2023/03/06

3/18online★『宮古島の自衛隊基地と人々の暮らし』

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 日本政府は南西諸島への自衛隊配備を進めており、宮古島でも軍事化が進んでいます。この学習会では、宮古島の軍事化に反対する運動に取り組んで来られた清水早子さんを講師に迎え、自衛隊基地の危険性や住民への影響、平和運動の内容などについて伺います。軍事化によってどのような問題が起きるのか共に考え、平和への想いを共有しましょう。
※見逃し配信(アーカイブ配信)あります。
 見逃し配信視聴期限:2023年3月31日18時まで
※名古屋YWCA青少年部会が主催する沖縄スタディツアーの参加予定者も、事前学習の一環として参加します。
〈講師〉清水早子さん
 1995年より沖縄県宮古島に在住。島の子どもたちと向き合う教育産業に就きながら、島の軍事化反対運動を続けて四半世紀。宮古島の市民団体ネットワーク「ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会」の共同代表も務める。
〈開催日時〉2023年3月18日(土) 19時00分~20時30分
〈定員〉20名程度
〈会場〉オンライン開催(Zoom 使用)
※お申し込みの方には、zoomのURLを当日の午前中までにメールにてお送りさせていただきます。もし、当日の午前中までにメールが届かない場合は、お手数をおかけいたしますがpeatixまたは問い合わせ先より問い合わせをお願いいたします。
〈参加費〉
❶一般参加チケット 500 円
❷寄付付き参加チケット 1,000円
❸学生参加チケット 無料(中高大学生対象)
※チケットのキャンセルはできません。ご了承お願いします。
※見逃し配信をご希望の方も、上記❶~❸のチケットをお申込みください。
〈見逃し配信について〉
講座終了後、お申込みいただいた方に見逃し配信視聴のご案内をお送りします。
配信期間は2023年3月31日18時までとなり、期間中はいつでもご視聴いただけます。
〈お願い〉
①ビデオはオンにしてください。
※コミュニケーションを円滑にするために、ビデオはオンにしてご参加ください。
※背景の変更等の機能もあります。
②恐れ入りますがご自身で、端末やインターネットへの接続環境の用意をお願いいたします。 接続環境が安定していたら屋外からの通信も可能だと思います。
③オンライン画面のスクリーンショット、録画はご遠慮ください。
〈申し込み〉名古屋 YWCA 2階受付またはこちらのpeatixより申し込みください。
〈問い合わせ先〉公益財団法人名古屋YWCA 青少年部会(担当:轡田)
        052-961-7707 yyy@nagoya-ywca.or.jp
〈主催〉公益財団法人 名古屋YWCA 青少年部会

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2023/03/05

3/12東京★日本学術会議法改悪反対の緊急集会

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・3月12日(日)14:00~16:30
・アルカディア市ヶ谷(東京・市ヶ谷駅)
・参加費:1000円
※オンラインもあります
 https://youtube.com /live/M05ml9iX83w
・主催:学問と表現の自由を守る会
 事務局代表:佐藤 学(東京大学名誉教授)
 ホームページ:https://academicfreedom.jp/
 事務局:academicfreedom.2021@gmail.com

14:38 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 連絡事項
2023/03/05

3/6東京★院内シンポジウム「加速する軍事への動員」

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・3月6日(月)16時~18時 
・衆議院第1議員会館第2会議室(国会議事堂前駅)
・資料代 500円  (定員42名)

 「防衛力強化資金」を含む防衛費総額10.3兆円の大軍拡予算案が、その本質を問うことなく2月28日に衆議院で採決されてしまいました。この予算案を認めれば、2027年以降、日本は軍事費を恒常的にGDP2%以上とする世界3位の超軍事大国となり、日本の国の形が変わります。しかし、多くの市民にこの予算案の危険な内容は十分知らされていません。とりわけ、この予算案が軍事研究を一挙に拡大し、科学者を動員する狙いをもっていること、それが今後、日本の科学・技術のあり方、そして大学の姿を大きく変えることについて、国会の審議でもほとんど論じられていません。
 そこで、軍学共同反対連絡会では、軍事研究に反対する科学者の視点から、この予算案の問題点と危険性、科学と大学のあり方に及ぼす影響を知っていただこうと、参議院での審議の最中に、議員、報道関係者、市民を対象としたシンポジウムを企画しました。ぜひご参加ください。

《報告(各15分)》
1 軍事研究を一挙に拡大する2023年度予算案 
 小寺隆幸(軍学共同反対連絡会事務局長)
2 学問と政治の適切な距離感  
 須藤 靖(東京大学大学院教授 理論物理学・天文学)
3 軍産複合体の危うさ(米国の実態を通して) 
 本田浩邦(獨協大学教授 現代アメリカ経済)
4 筑波研究学園都市と軍事研究  発言者依頼中
5 医師は人間の命と尊厳を破壊する戦争に反対する 
 高本英司(全国保険医団体連合会副会長)
6「死の商人国家」に進むのか  
 杉原浩司(武器取引反対ネットワーク[NAJAT]代表)

《質疑応答と討議 30分》
司会 浜田盛久(海洋研究開発機構研究員)

<講師紹介> 
須藤 靖:東京大学大学院理学系研究科物理学専攻教授。観測的宇宙論と太陽
系外惑星研究。『人生一般二相対論』(東京大学出版会)、『情けは宇宙のた
めならず』(毎日新聞社)、『不自然な宇宙』(講談社)、『宇宙は数式でで
きている』(朝日新聞出版)など。

本田浩邦:獨協大学経済学部教授。アメリカ経済論。『長期停滞の資本主義―
新しい福祉社会とベーシックインカム』(大月書店)、『アメリカの資本蓄積
と社会保障』(日本評論社)、『現代アメリカ経済論』(共著、日本評論社)
など。

高本英司:全国保険医団体連合会副会長、大阪府保険医協会副理事長、戦争と
医学医療研究会副代表、戦争と医の倫理の検証を進める会呼びかけ人

*衆議院第1議員会館のロビーにて、15時半から《加速する軍事研究への動員》
という紙を持った係が通行証を配布します。先着42名。事前申し込みは不要です。

*衆議院第1議員会館 
東京メトロ「国会議事堂前」駅1番出口徒歩3分、「永田町」駅1番出口徒歩5分

問い合わせ:軍学共同反対連絡会 
pokojpeace@gmail.com

◆最新ニュースレター(76号)


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2023/03/04

3/9東京★講演会/「敵基地攻撃能力」保持で安全になるの?

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3月9日(木)■防衛ジャーナリスト・半田滋さんに聞く
「敵基地攻撃能力」保持で安全になるの?
・2023年3月9日(木)午後6時半~9時
・東京・北沢タウンホール3階ミーティングルーム(下北沢駅)
・資料代:800円
・共催:今とこれからを考える一滴の会/世田谷市民運動いち

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