*******
千代田 22/6/14
私達は、これまでジープで行っていた基地フェンス沿いの周回をなぜ、戦場を走る「軽機動装甲車」で行うのかの説明を求めた。当然だ。
いつものように取りつがない、取り合わない。待たされる。
そうして、電話で木曜9時半に文章で申し入れるアポを取った。
仲里さんは1時間近く待たされる。
そこで、解散とし、正門を離れようとすると、パトカーと警察官が3名やって来た。
私と仲里さんは戻って理由を糺した。初め警察官がエラソウな態度だったが、問題は通報した自衛隊側。
道路上の黄色い境界線から入るなという。が、正門前は基地に所用のある者の駐車場があり、共用スペースではないか!しかも、申し入れのやり取りをしており、「下がれ」とも「黄色い線から出ろ」とも言われていない。さっきまで対応していた隊員を呼べと言ったが、呼ばない。
警告もなく、住民を犯罪者扱いして警察へ突き出そうとする。
経緯を確認もしないで、安易に通報したことを謝れ!私達は謝罪を求めた。
宮古島署の警察官には、「あんたらは、市民の生命安全を守るんだろ?あんな戦場を走る車両が基地外を走ると危ないんだから止めなさいよ」!
一部始終を、以下の動画でご覧ください。スマホが高温になり、トギレトギレですが、ご容赦を。
■ライヴ配信した動画↓
**********
許せない!6月14日、陸自宮古島駐屯地は近隣住民の苦情に対し宮古島警察を呼ぶという暴挙。
6月14日の陸自宮古島駐屯地で、駐屯地正門向かいの隣人の苦情・問い合わせに何等の対応もせず、敷地内に入ったまま出ていかないと宮古島警察を呼ぶという暴挙。苦情を言ってきた隣人に対し「侵入罪、不法行為ですから犯罪です」とい言い張る自衛官。
6月14日のIさんFB投稿より:
自衛隊はパトカーを呼んだ!
朝から軽機動装甲車が盛んにゲートを出て基地周辺を周回するので、仲里さんが出ないように申し入れた。それでも午後からも周回する。きちんと取り合わない。それを聞いて私も出かけた。
住民を見下す隊員たち、
駐屯地側は警察に通報。パトカーがやって来た。またしても、住民敵視だけでなく住民蔑視の対応だった。
私達は、これまでジープで行っていた基地フェンス沿いの周回をなぜ、戦場を走る「軽機動装甲車」で行うのかの説明を求めた。当然だ。
いつものように取りつがない、取り合わない。待たされる。そうして電話で木曜9時半に文章で申し入れるアポを取ったが、仲里さんは1時間近く待たされた。
そこで、解散とし正門を離れようとすると、パトカーと警察官が3名やって来た。
私と仲里さんは戻って理由を糺した。初め警察官がエラソウな態度だったが、問題は通報した自衛隊側「道路上の黄色い境界線から入るなと」言うが、正門前は基地に所用のある者の駐車場があり、共用スペースではないか!しかも、申し入れのやり取りをしており、「下がれ」とも「黄色い線から出ろ」とも言われていない。さっきまで対応していた隊員を呼べと言ったが呼ばない。
警告もなく、住民を犯罪者扱いして警察へ突き出そうとする。
経緯を確認もしないで、安易に通報したことを謝れ!私達は謝罪を求めた。
宮古島署の警察官には、「あんたらは、市民の生命安全を守るんだろ?あんな戦場を走る車両が基地外を走ると危ないんだから止めなさいよ」と!