(11月18日)13:24ころ
これまた奄美南部の瀬戸内町西古見集落の上空というより、下空(新概念)をアメリカ軍と思われるC-130系の固定翼機が超低空飛行。
雨が降ってるのに(だからこそ危険)オスプレイだけじゃないと言わんばかりですが、背中が見えるほど急バンクの旋回を目線の下で見せながら大島海峡を太平洋側へ
見よ、この懐柔された腐れマスコミでは、絶対に伝えない危険さと横柄さを。これが、守るという人間の見せる態度か?人の生活圏内をなんだと思ってるのか?西古見の展望台にて撮影
(11月17日)14:11頃
オスプレイ2機が瀬戸内町の西古見集落付近を固定翼モードで超低空飛行
江仁屋離島沖から湧き上がってくるように山上を掠めて北上