静岡・沖縄を語る会

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お知らせ

◎静岡・沖縄を語る会・連続講座◎

◆第1「米国のアジア戦略を読み解く」・43()午後2時静岡労政会館・展示室

馬毛島基地(仮称)建設事業に係る環境影響評価方法書』への意見書(参考様式)提出を!!

提出先:〒862-0901熊本市東区東町1-1-11 熊本防衛支局 建設計画官付/        TEL0963682173 FAX0963686970/電子メール(ks-km-tyoutatsu@kyushu.rdb.mod.go.jp

提出期限:令和341日(木)までに、上記宛に郵送(当日消印有効)、FAX又は電子メールで

オンライン「島々シンポジウム―要塞化する琉球弧の今」

3/7「宮古島・保良ミサイル弾薬庫の住民、そして市民運動の現場から!」(第1回)

基地化に揺らぐ馬毛島を中心に、人々を描いたドキュメンタリー映画「島を守る」制作支援

https://motion-gallery.net/start_project


やんばる広場

「イカラー」「島豆腐のくんせい」を食べて辺野古支援!!

Stand with OKINAWA

★戦争させない・9条壊すな!総がかり行動


【「敵基地攻撃能力」保有反対のネット署名を!】

ネット署名<米軍と一体化した先制攻撃に道を開く「敵基地攻撃能力」保有に反対します>


↑次回の街頭宣伝は224日(水)に変更しました。 時刻は午後530分から、場所は静岡駅北口地下通路です。



 

学習用資料

■PDF「沖縄から伝えたい。米軍基地の話。Q&A Book 令和2年版」

【Youtube】【沖縄から伝えたい。米軍基地の話。】①米軍基地の歴史及び沖縄の過重な基地負担について

https://t.co/OkRpA9DWCQ?amp=1

【Youtube】木元茂夫が語る「首都圏に広がる軍事基地」

Part「首都圏からも敵地攻撃が!

Part「首都圏に広がる軍事基地」


◎【Youtube】
デモリサTV

「風雲急を告げる!馬毛島の今」!!

https://youtu.be/ceOmV7T5Xt4

<石垣島の自衛隊基地建設について>

YouTube石垣編>完結

Part3「美ら島・石垣島にミサイル基地がやってくる!!」

https://youtu.be/eZdy8p9JwYg
YouTube「美ら島・石垣島にミサイル基地がやってくる!!」Part2

https://youtu.be/44Eu4_rW2pE
YouTube「美ら島・石垣島にミサイル基地がやってくる!!」Part1

https://youtu.be/haaCRMOrsw4


YouTube映像「11月16日 
馬毛島の軍事基地化に反対する院内集会」

 ※当日の配布資料を映像の末尾に添付しました

YouTube伊波洋一さん講演「敵基地攻撃論と沖縄」

https://youtu.be/5G8rPoDkTRY

YouTube『軍事化のために国に買収されていく馬毛島。160億円の馬毛島買収劇の""はいくつある?!』たねたねtoまげまげ vol.6

YouTube「たねたねtoまげまげ」チャンネル

YouTube「今、無人島・馬毛島が熱い!」4回(デモ・リサTV

《パート3

馬毛島が自衛隊最大の軍事基地に!

https://youtu.be/PXWIlRCpgcA


「今、無人島・馬毛島が熱い!」最終回

《パート4

市長が初めて自衛隊基地化反対の表明!

基地経済にたよらない、平和で安全な島に!!

https://youtu.be/I5g3SWx_8vs

《パート1
無人島に160億円もの税金が使われる!!

https://youtu.be/2-vYJ2boge0

《パート2
馬毛島自衛隊配備に市長も議会も反対!

https://youtu.be/DsTgUznQ79o

[
ツイキャス動画] 〈敵基地攻撃能力〉を検証する 9.29 院内集会 at 衆院第一議員会館多目的ホールYouTube

宮古島パート4YouTube「軍隊は戦争の準備! "平和"""こそ宮古島の宝!!

宮古島パート3YouTube「宮古島に自衛隊が来た!脅かされる島民の命!!

宮古島パート
YouTube「宮古島にも日本軍『慰安婦』が!沖縄戦から本土復帰へ」

宮古島パート1YouTube「こんなに美しい宮古島に、いったい何が起きてるんだ?!沖縄宮古島から現地放送!全4部<パート1

・講師:清水早子さん(ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会)

【YouTube 】「日米地位協定ってなんだPART3」

【YouTube 】「日米地位協定ってなんだ」パート2!!

「アメリカに尻尾を振り続ける日本! これじゃ、あんまりでしょ?

you tube】「日米地位協定ってなんだ・パート1-日本はアメリカの植民地なの?


YouTubeウーマンラッシュアワー村本大輔×ジャーナリスト堀潤×石垣島からの声

『島人〜すまぴとぅ〜と考える 大切なこと  -石垣島 全国初の住民投票義務付け訴訟から-』






◎【YouTube】 軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢アメリカのアジア戦略と日米軍の「島嶼戦争(part6・10分)
◎【YouTube】 軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢(水陸機動団・陸自の南西諸島動員態勢編・13分・part5

【YouTube】軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢(沖縄本島編・10分・part4)
【YouTube】軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢(part3、奄美大島・馬毛島編16分)

【YouTube】軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢(宮古島編(part2・17分)

【YouTube】軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢与那国島・石垣島編(part1・10分



ビデオ「本当にこれでいいのですか? 宮古島」

 17分程度のアニメを中心にしたビデオです、ぜひご覧ください!




ビデオ「南西諸島のミサイル基地配備問題」
南西諸島ピースプロジェクト
 

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沖縄・南西諸島の動き’

沖縄本島・周辺
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2021/03/02new

辺野古★「南部地域からの土砂調達」抗議ハンスト報告

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政府・沖縄防衛局が「南部地域からの土砂調達」を開始したことに対して、沖縄の人たちは「遺骨混りの土砂を辺野古埋立に使うことは戦没者を冒瀆するものだ。」と抗議の声を上げています。

以下、北上田さんの報告を紹介します。

******************* 

3月1日(月)、ついに「ガマフヤー」の具志堅隆松さん達が沖縄県庁前でハンストに突入した。

ハンストの要求項目は次の2点。

1.沖縄防衛局は遺骨が混じった南部地区の土砂を辺野古埋立に使用しないこと。

2.知事は今回提出されている魂魄の塔横の鉱山開発届について、自然公園法第33条2項に基づいて中止を命じること。

午前8時半からハンストに突入。初日ということもあって、朝から大勢の人たちが県庁前に集まってきた。

具志堅さんのハンストを支援しようと、宗教者ら5名の方も同時にハンストに入った。

辺野古から島袋ふみ子さんも来られた。ふみ子さんも糸満市出身。戦争当時の壮絶な体験を話していただいた。

参加者、そして県議の挨拶でも、「身内が戦争当時、南部地区で死んだが、今も遺骨は戻っていない」と言われる方が

何人かいた。

「骨壺には石が入っているだけです」と言われたが、そのような方たちにとって、南部地区の遺骨混りの土砂を

辺野古埋立に使うという今回の計画は、まさに「ご先祖を冒瀆するもの」であり、絶対に許せないのだ。

ハンストは当面、土曜日までの予定。具志堅さんたちは夜も、当初の予定を変更して県庁前広場に泊まり込む。

なお、具志堅さんのハンストに連帯して、東京、京都、そしてニューヨークでも取組が予定されている。

具志堅さんの決意は、大きな反響を呼んでいるのだ。

 


22:22 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 報告事項
2021/02/24

ハンスト抗議へ「辺野古土砂に遺骨含む土、戦没者への冒涜」

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 【一問一答】ハンスト抗議へ「辺野古土砂に遺骨含む土、戦没者への冒涜だ」 ガマフヤー具志堅氏

2021223 17:00琉球新報


 沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」代表の具志堅隆松さん(67)が、政府の辺野古新基地建設に伴う沖縄本島南部からの土砂採取計画に反対し、31日~6日まで那覇市の県庁前で有志とリレー形式でハンガーストライキをする。22日、糸満市米須の魂魄の塔の前で記者団に明らかにした。沖縄本島南部は沖縄戦で激戦地となった場所で、糸満市や八重瀬町は沖縄戦跡国定公園に指定されている。戦後、大規模な遺骨収集が何度か行われたが、戦没者遺骨がまだ眠る場所でもある。糸満市米須の土砂採取予定地でも戦没者遺骨が見つかっている。39年間にわたり、遺骨収集に取り組んできた具志堅さんに思いを聞いた。(聞き手・中村万里子、嘉数陽)

 

遺骨混入は止められぬ

Q.ハンガーストライキの目的と経緯は。

 

A.沖縄防衛局の本島南部からの土砂採取を断念させたい。糸満市米須の鉱山の採掘権者は1月、県に自然公園法に基づき開発を届け出た。同法332項で風景保護を根拠に、知事の権限で中止の措置を命じることができる。知事にこの措置も求めたい。米須の土砂採取が止まらなければ、南部地域で他の業者も続く懸念がある。(以下略)


09:29 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | ニュース
2021/02/24

辺野古設計変更 沖縄県が再び質問状 防衛局に13項目

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辺野古設計変更 沖縄県が再び質問状 防衛局に13項目

2021223 16:00琉球新報


 名護市辺野古の新基地建設を巡り、沖縄防衛局が県に提出した工事の設計変更について、県は22日、防衛局に質問状を送付した。設計変更で、県が防衛局に質問状を送るのは昨年12月に続き2度目。今回は陸上自衛隊と米海兵隊が、辺野古の米軍キャンプ・シュワブを共同使用することについて協議や合意があったかなど13項目96件を質問した。回答期限は38日と設定した。

 

 前回の質問で防衛局は、軟弱地盤が約90メートルに達する地点を改めて調査する考えがあるかと問われ、「必要はない」と答えていた。県はこれまで、設計変更申請では軟弱地盤の詳細なデータがないなどと指摘しており、今回もこの地点の土質を再調査する必要性を質問した。このほか、埋め立て用の土砂を本島南部から搬出することについて、騒音や振動など環境への影響を質問した。また、昨年2月以降複数回にわたり大浦湾で、ジュゴンのものとみられる鳴き声が確認されたことに関し、鳴き声のデータの提供を求めた。


09:28 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | ニュース
2021/02/03

辺野古の軟弱地盤「調査は必要ない」 沖縄防衛局が設計変更で回答

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辺野古の軟弱地盤「調査は必要ない」 沖縄防衛局が設計変更で回答

202123 11:20琉球新報


 米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に向けた設計変更について、沖縄防衛局が県から求められた米軍との調整結果の提出を「相手方の関係もある」として拒んでいたことが2日、分かった。軟弱地盤が約90メートルに達する地点を改めて調査する考えについて県に問われ、防衛局は「必要はない」と答えた。(以下略)


14:02 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | ニュース
2021/01/31

沖縄タイムス社説[辺野古に陸自部隊]軍事要塞化を拒否する

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社説[辺野古に陸自部隊]軍事要塞化を拒否する

2021126 06:29沖縄タイムス


 政府は例によって否定するが、火のないところに煙は立たない、という。思い当たることがいくつも浮かぶ。

 

 陸上自衛隊と米海兵隊が2015年、陸自の水陸機動団を辺野古新基地に常駐させると、極秘に合意していたことが日米両政府関係者の証言で明らかになった。

 

 当時の岩田清文陸幕長と在日米海兵隊のニコルソン司令官(在沖米四軍調整官)が常駐に合意した。

 

 報告を受けた安倍政権の中枢から「計画の存在が広まったら、沖縄の反発は抑えられなくなる」と待ったがかかり、凍結されている状態だという。

 

 加藤勝信官房長官は25日の記者会見で、「合意や計画があるとは承知していない」と否定した。

 

 この種の政府説明が、後になって覆されるケースを県民は過去何度も味わってきた。政府が否定しても、疑念は晴れない。

 

 ニコルソン司令官は17年11月の記者会見で、水陸機動団について「沖縄に配備されるのが望ましい」「非常に期待している」と述べた。

 

 在沖米海兵隊トップのエリック・スミス司令官も19年3月、朝日新聞のインタビューに答え「我々にとってすばらしいことだ」と答えている。

 

 陸自にとって米軍演習場の共同使用は沖縄配備以来の念願だった。

 

 辺野古新基地とキャンプ・シュワブは、普天間飛行場の代替施設としての機能を超えて、日米の軍事一体化を象徴する多角的拠点、として建設されようとしている。

 

■    ■

 

 自衛隊は部隊編成、装備、訓練など、いずれの面でも、中国の動きをにらんで「南西シフト」を鮮明に打ち出している。

 

 離島防衛を主な任務とする水陸機動団が創設されたのは18年3月。部隊の拠点は長崎県佐世保市の相浦(あいのうら)駐屯地に置かれた。

 

 水陸機動団はこれまで、沖縄の海兵隊と鹿児島県・種子島で離島奪還の共同訓練を行った。フィリピンや米カリフォルニアなどでも共同訓練を重ねている。

 

 負担軽減の掛け声とは裏腹に、宮古・八重山、沖縄本島、奄美に至るまで軍事化が急速に進む。

 

 懸念されるのは沖縄が戦場になることを前提にした作戦計画が立てられ、訓練が重ねられていることだ。

 

 昨年11月、徳之島で行われた大規模な訓練は、同島の防災センターを「野戦病院」と位置付けた戦時の医療訓練だった。

 

■    ■

 

 離島が戦場になったとき、住民にどのような事態が起きるか。戦傷者の発生を想定した何とも生々しい訓練は、沖縄戦の女子学徒隊を想起させるものがある。

 

 沖縄戦で起きたことを沖縄の人々は戦後76年たっても忘れていない。私たちは沖縄が戦場となることを前提にした軍事要塞化に反対する。

 

 軍事力偏重の安全保障政策は他国との緊張を高め、思わぬ事態を招きかねない。

 

 沖縄の歴史経験を真に生かすことができるかどうかが、切実に問われている。


21:05 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | ニュース
2021/01/26

辺野古の新基地に自衛隊を常駐 海兵隊と自衛隊のトップが極秘合意

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辺野古の新基地に自衛隊を常駐 海兵隊と自衛隊のトップが極秘合意

2021125 06:36沖縄タイムス+プラス

 

[自衛隊沖縄50年]

 陸上自衛隊と米海兵隊が、辺野古新基地に陸自の離島防衛部隊「水陸機動団」を常駐させることで2015年、極秘に合意していたことが24日、分かった。沖縄タイムスと共同通信の合同取材に日米両政府関係者が証言した。日本政府は新基地を米軍用と説明してきたが、実際には日米が共同使用し、一体化を進める中核拠点となる。大幅な機能強化と恒久基地化につながり、沖縄の反発がさらに高まることは避けられない。(編集委員・阿部岳)

 

 陸自中枢の陸上幕僚監部(陸幕)は12年、幹部をキャンプ・シュワブの現地調査に派遣し、海兵隊と交渉を開始。15年、当時の岩田清文陸幕長が在日米海兵隊のニコルソン司令官(在沖米四軍調整官)と水陸機動団の常駐で合意した。合意後、両者が調整し陸自施設の計画図案や給排水計画を作成、関係先に提示した。

 

 政府内には陸自常駐が表面化すれば沖縄の一層の批判を招くとの判断があり、計画は一時凍結されている。防衛省全体の決定を経ておらず、背広組の内部部局からは文民統制(シビリアンコントロール)を逸脱した「陸の独走」との批判がある。

 

 「日本版海兵隊」とされる水陸機動団について、陸幕は12年から編成の検討を始め、尖閣諸島有事に備えて連隊一つを沖縄に置くと決めた。新基地に配備される人数は不明だが、一つの連隊は650人規模。これとは別に水陸両用車や後方支援の部隊配備が想定される。

 

 18年に発足した水陸機動団は現在九州に連隊が二つあり、23年度末には三つ目も九州で発足する予定。陸幕はいずれも暫定配備と位置付けている。辺野古新基地が完成し、配備する政治環境が整うまでは、九州から一時的にキャンプ・ハンセンに移す案も検討している。

 

 水陸機動団は自前のオスプレイや水陸両用車を使い、海兵隊とも共同訓練をすることになる。地元の負担が増えるのは確実だ。

 

 陸自は海兵隊と同居して一体化を進めたい考え。海兵隊側には、陸自を迎え入れることで米軍再編のグアム移転などで手薄になる沖縄の基地を維持しやすくする狙いがある。

 

 [ことば]水陸機動団 陸上自衛隊で、尖閣諸島をはじめとする南西諸島の離島防衛を担う中核部隊。離島作戦の能力向上に取り組んでいた西部方面普通科連隊を母体として2018年3月に発足した。陸自の部隊運用を一元的に担う陸上総隊の直轄。拠点は長崎県の相浦(あいのうら)駐屯地にあり、団全体で約2400人態勢。輸送機オスプレイや水陸両用車「AAV7」、ボートによる上陸、戦闘機や護衛艦の支援を受ける陸海空の統合作戦の訓練を続けている。上陸作戦を主な任務とする米海兵隊になぞらえ「日本版海兵隊」とも称される。

 

■沖縄タイムスと共同通信が初の合同取材

 陸上自衛隊が辺野古新基地に常駐することで在日米海兵隊と極秘合意していた事実は、沖縄タイムスと共同通信の合同取材で判明した。組織の枠を超えて情報を共有し、取材成果を発表する試みになった。

 

 きっかけはタイムス編集委員の阿部岳記者が入手した情報だった。新基地に自衛隊を配備する計画があるという。事実なら、長く続く辺野古問題の性格を一変させる重大なニュースになる。裏付けには自衛隊中枢の証言が欠かせないが、取材の蓄積がなかった。そこで、面識がある共同通信編集委員の石井暁記者に相談を持ち掛けた。

 

 防衛省・自衛隊を25年以上取材する石井記者は、前に計画の輪郭をつかんでいた。阿部記者の情報提供を受けて改めて取り組むことにし、異例の合同取材とする了解を社内で得た。

 

 共同通信は日々記事を配信し、タイムスなどの加盟社が報道に利用する。しかし、記事にする前の1次情報は基本的に共有しない。

 

 両記者はこの取材に限っては成果を共有し、一緒に情報源の話を聞いた。それぞれ記事を執筆する段階でも、意見交換を重ねた。世界でも近年、合同取材の手法が注目を集めている。国際調査報道ジャーナリスト連合には共同通信を含むメディアが集い、大量の機密文書を分析している。

 

 タイムスの与那嶺一枝編集局長は「規模は異なるものの、今回は沖縄に根を張るタイムスと政府中枢に取材網を広げる共同通信のそれぞれの強みを生かして連携することができた」と話す。共同通信の配信で、新基地への陸自常駐計画が全国の新聞、放送局にも一斉に伝わった。

 

 与那嶺局長は「課題が複雑化し、1社だけでは調査報道が難しくなっている。今後も柔軟に積極的に、他のメディアと協力していきたい」と語った


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2021/01/25

辺野古に陸自離島部隊で極秘合意

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辺野古に陸自離島部隊で極秘合意

2021125日共同通信, Kyodo

 陸上自衛隊と米海兵隊が、沖縄県名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブに、陸自の離島防衛部隊「水陸機動団」を常駐させることで2015年、極秘に合意していたことが24日、日米両政府関係者の証言で分かった。シュワブは、米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の移設先として埋め立てが進む辺野古新基地と一体運用される。日米の共同利用が実現すれば沖縄の負担がさらに増え、強い反発が予想される。

 

 防衛省全体の決定を経ずに合意されており、背広組の内部部局からは、文民統制(シビリアンコントロール)を逸脱した“陸の独走”との批判もある。陸自が方針を決めたプロセスも問題になりそうだ。


21:39 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | ニュース
2020/12/19

南部の土砂採取、計画中止を要請 首相宛てに戦没者遺族会

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南部の土砂採取、計画中止を要請 首相宛てに戦没者遺族会

20201218日琉球新報

 「平和を願い戦争に反対する戦没者遺族の会」は1111日、沖縄本島南部から採取した土砂を辺野古新基地建設の埋め立てに使用する計画に抗議し、土砂採取計画の中止を求める緊急申し入れを菅義偉首相などに郵送した。これまで沖縄戦遺骨収集ボランティア「ガマフヤー」の具志堅隆松代表が、県や沖縄防衛局に採取の中止を要請してきたが、戦没者遺族らによる抗議と中止要請は初めて。

 

 申し入れ書では、辺野古新基地建設で本島南部から大量の土砂を採取し使用する計画に対し「遺族の願いを無視し、米軍基地の下に土砂とともに埋め込んでしまうことは絶対に許せない」と批判した。戦没者の遺骨が眠る全ての地域で、辺野古新基地建設のための土砂採取計画を中止するよう求めた。田村憲久厚生労働相、岸信夫防衛相、河野太郎沖縄担当相にも郵送した。


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2020/12/19

玉城沖縄知事、辺野古の設計変更申請に「意見書を尊重」

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玉城沖縄知事、辺野古の設計変更申請に「意見書を尊重」 「反対の声は衰えず」

20201218日琉球新報


 米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設で、沖縄防衛局が申請している設計変更について、玉城デニー沖縄県知事は18日、県に寄せられた意見書17857件を尊重し、審査に反映させる考えを示した。市民団体「辺野古新基地を造らせないオール沖縄会議」から沖縄防衛局の設計変更を認めないよう要請を受けた際に答えた。

 

 県に寄せられた意見書のうち、名護市在住者からの意見書579件の全てが否定的な意見だった。

 

 玉城知事は「申請が行われた以上、行政として法令にのっとり対応することが必要だ」とした上で「さまざまな、尋常ならざる課題を抱えている基地建設については、多くの県民の皆さんからの反対の声が衰えていない」と語った。(以下略)


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2020/12/19

「鉱業実施は反対」糸満市が2001年に意見書 土砂採掘予定の鉱山

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「鉱業実施は反対」糸満市が2001年に意見書 土砂採掘予定の鉱山

20201217日琉球新報

【糸満】土砂の採掘が予定されている糸満市米須の鉱山について、鉱業権が設定される約4年前の2001年に、糸満市が鉱業権設定の許可を出す沖縄総合事務局に対し「当該出願地域は農用地として利用を優先する農用地区域」であり「農業振興する上では鉱業の実施には反対である」と明記した意見書を送っていたことが16日、分かった。糸満市議会12月定例会で兼城浩康経済部長が浦崎暁市議の一般質問に答えた。   

鉱業権を設定するには、まず出願者から申請を受けた沖縄総合事務局が鉱業法に基づく審査を行いながら、該当する自治体に同地区について紹介し、懸念点をまとめた文書を許可書に記載して出願者に通知する。総合事務局は、鉱業法の許可要件を満たしていれば、鉱業権設定の許可を出す。農地法や自然公園法など、その他の法令を遵守しているか否かについては、採掘を行うために特別必要な手続きの中で、各法令の関係先が審査することになっている。  土砂の採掘が予定されてい同鉱山は、農業用地は農業生産法人が、それ以外は土砂採掘事業などを手掛ける別業者が土地を購入している。代表者は同一人物。


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