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■米国が仕掛け、日本政府が煽り立てる「台湾有事」を許すな! 台湾の仲間との連帯を!
9月2日台湾師範大学で行われた集会に午前、午後の部延べで200名の皆さんが参加。清水早子さん、具志堅隆松さん講演と、それを受けての質疑と討論。
◎台湾現地のメディアのライブ動画●台湾国立台湾師範大学にて
「反介入的東亜和平運動講演」に
150〜200名の参加者への
2:15:50〜#具志堅隆松さんの発言
2:20:20〜#清水早子さんの発言
荒訳:
戦争を起こそうとする同盟の意図のペースは加速し続けており、台湾と近隣の琉球諸島、宮古諸島が矢面に立つことは必至だ。
本日(2日)、労働人権協会と労働党国際部は、琉球と宮古島の反米軍基地の進歩主義者2人を台湾に招き、琉球の悲劇と経験を語る講演を行った。
戦争と琉球・宮古島 米軍基地の破壊と住民生活の平和と安定への影響と「反台湾独立・反干渉共同行動」の関係者台湾の各界各層の政党や団体で構成する関係者らは対話を開催し、台湾が現在台湾海峡を挟んで戦争の危機に直面していること、接近阻止作戦と国際接近阻止共同協力の重要性を指摘した。