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【第5回動画】

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【第6回動画】

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Part「首都圏からも敵地攻撃が!

Part「首都圏に広がる軍事基地」

YouTube伊波洋一さん講演「敵基地攻撃論と沖縄」

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◎【YouTube】 軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢アメリカのアジア戦略と日米軍の「島嶼戦争(part6・10分)

◎【YouTube】 軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢(水陸機動団・陸自の南西諸島動員態勢編・13分・part5

【YouTube】軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢(沖縄本島編・10分・part4)
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2022/10/24

日米共同統合演習、沖縄県内離島の民間港の使用を模索 異例の大規模

Tweet ThisSend to Facebook | by やぽねしあ
2022年10月22日 06:50琉球新報

 防衛省は21日、自衛隊と米軍による日米共同統合演習「キーン・ソード23」を11月10~19日に全国で実施すると発表した。中国を意識し、南西諸島を中心に運用能力の向上を図る。県内にある自衛隊、米軍の各施設に加え、中城湾港(沖縄市、うるま市)など民間施設も使用する。施設名は明らかにしていないが、離島の民間港の使用も模索している。 

 演習全体で日米合わせて航空機約370機、空母を含む艦艇約30隻の使用を予定する。県内で実施される共同訓練としては極めて異例の大規模となり、航空機の離着陸など基地周辺の負担が増す可能性がある。

 中城湾港では当初、105ミリ砲を搭載した最新鋭の装輪装甲車「16式機動戦闘車」(MCV)や、敵のミサイルを迎撃する地対空誘導弾パトリオット(PAC3)を県外から民間船舶で搬入する計画もあった。

 民間地域で武器を輸送することへの県民からの反発を懸念して、中城湾港での搬入は取りやめたものの、自衛隊機でMCV1両を那覇基地に運び込むことになった。PAC3の搬入は未定。

 キーン・ソードは、ほぼ2年に一度実施する日米最大規模の実動演習。今回は自衛隊約2万6千人、米軍約1万人を動員。オーストラリア軍とカナダ軍、英軍も米軍指揮下の部隊として参加する。

 防衛省によると、武力攻撃かどうか判別が困難な「グレーゾーン事態」から武力攻撃事態(有事)に至るまで想定し、日米の共同対処などを訓練する。(以下略)

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