静岡・沖縄を語る会

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学習用資料

【YouTube】『オンライン連続講座Part2第一回/軍事要塞化される奄美・沖縄の島々 与那国島から  猪股哲さん」2022.1.18
【YouTube】2/23シンポジウム「馬毛島問題を県民目線で再検討する」(講演編
■【YouTube】■先行施行まで4ヶ月 見えてきた土地規制法の狙い
2月22日(火)11時~13時 参議院議員会館B109
・政府担当者への市民と野党の共同ヒアリング
・各地・各団体からの発言と立憲野党への要請
「風雲急を告げる!馬毛島の現在(いま)!! Ⅱ」パート2
種子島の和田香穂里さんが語る!!
<バックナンバー>Part1 
■【YouTube】島々シンポジウム第1回~第6回

【Youtube】12/7土地規制法ヒアリングZoom報告会動画
海渡雄一弁護士、仲松正人弁護士、福島みずほ議員、山添拓議員らが問題点を解説。
◎まんが

『自衛隊は敵基地攻撃が可能に!!』
【YouTube】「日本を"死の商人"にしてはいけない!!」パート2

『日本の武器輸出&輸入の実態!!』(約20分)

【YouTube】「日本を"死の商人"にしてはいけない!!」パート1

【YouTube】島々シンポジウム3  奄美-種子島から琉球弧の要塞化を問う!

狙いは住民監視か 強行採決!?土地取引規制法案

 【半田滋の眼 NO.35 】20210615/デモクラシータイムス.
■【YouTube】伊波洋一講演「(沖縄を)再び戦場の島とさせないために」

https://www.youtube.com/watch?v=M9fgzjuo4I4

■【YouTube】37「島々シンポジウム―要塞化する琉球弧の今 宮古島・保良ミサイル弾薬庫の開設=ミサイル戦争の始動を阻もう!」
■PDF「沖縄から伝えたい。米軍基地の話。Q&A Book 令和2年版」

■【Youtube】【沖縄から伝えたい。米軍基地の話。】全6話(沖縄県公式チャンネル)

【第1回動画】

米軍基地の歴史及び沖縄の過重な基地負担について

 【第2回動画】
米軍関連事件・事故及び日米地位協定の問題について

【第3回動画】

米軍の訓練に伴う影響について

【第4回動画】

米軍基地の返還に伴う経済効果について

【第5回動画】

普天間飛行場と辺野古新基地建設を巡る問題について

【第6回動画】

平和で豊かに暮らせる沖縄を目指して

【Youtube】木元茂夫が語る「首都圏に広がる軍事基地」

Part「首都圏からも敵地攻撃が!

Part「首都圏に広がる軍事基地」

◎【Youtube】デモリサTV

「風雲急を告げる!馬毛島の今」!!

https://youtu.be/ceOmV7T5Xt4

<石垣島の自衛隊基地建設について>

YouTube石垣編>完結

Part3「美ら島・石垣島にミサイル基地がやってくる!!」

https://youtu.be/eZdy8p9JwYg
YouTube「美ら島・石垣島にミサイル基地がやってくる!!」Part2

https://youtu.be/44Eu4_rW2pE
YouTube「美ら島・石垣島にミサイル基地がやってくる!!」Part1

https://youtu.be/haaCRMOrsw4


YouTube映像「11月16日 
馬毛島の軍事基地化に反対する院内集会」

 ※当日の配布資料を映像の末尾に添付しました

YouTube伊波洋一さん講演「敵基地攻撃論と沖縄」

https://youtu.be/5G8rPoDkTRY

YouTube『軍事化のために国に買収されていく馬毛島。160億円の馬毛島買収劇の""はいくつある?!』たねたねtoまげまげ vol.6

YouTube「たねたねtoまげまげ」チャンネル

YouTube「今、無人島・馬毛島が熱い!」4回(デモ・リサTV

《パート3

馬毛島が自衛隊最大の軍事基地に!

https://youtu.be/PXWIlRCpgcA


「今、無人島・馬毛島が熱い!」最終回

《パート4

市長が初めて自衛隊基地化反対の表明!

基地経済にたよらない、平和で安全な島に!!

https://youtu.be/I5g3SWx_8vs

《パート1
無人島に160億円もの税金が使われる!!

https://youtu.be/2-vYJ2boge0

《パート2
馬毛島自衛隊配備に市長も議会も反対!

https://youtu.be/DsTgUznQ79o

[
ツイキャス動画] 〈敵基地攻撃能力〉を検証する 9.29 院内集会 at 衆院第一議員会館多目的ホールYouTube

宮古島パート4YouTube「軍隊は戦争の準備! "平和"""こそ宮古島の宝!!

宮古島パート3YouTube「宮古島に自衛隊が来た!脅かされる島民の命!!
宮古島パート
YouTube「宮古島にも日本軍『慰安婦』が!沖縄戦から本土復帰へ」

宮古島パート1YouTube「こんなに美しい宮古島に、いったい何が起きてるんだ?!沖縄宮古島から現地放送!全4部<パート1

・講師:清水早子さん(ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会)

【YouTube 】「日米地位協定ってなんだPART3」

【YouTube 】「日米地位協定ってなんだ」パート2!!

「アメリカに尻尾を振り続ける日本! これじゃ、あんまりでしょ?

you tube】「日米地位協定ってなんだ・パート1-日本はアメリカの植民地なの?


YouTubeウーマンラッシュアワー村本大輔×ジャーナリスト堀潤×石垣島からの声

『島人〜すまぴとぅ〜と考える 大切なこと  -石垣島 全国初の住民投票義務付け訴訟から-』

◎【YouTube】 軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢アメリカのアジア戦略と日米軍の「島嶼戦争(part6・10分)
◎【YouTube】 軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢(水陸機動団・陸自の南西諸島動員態勢編・13分・part5

【YouTube】軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢(沖縄本島編・10分・part4)
【YouTube】軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢(part3、奄美大島・馬毛島編16分)

【YouTube】軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢(宮古島編(part2・17分)

【YouTube】軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢与那国島・石垣島編(part1・10分
ビデオ「本当にこれでいいのですか? 宮古島」

ビデオ「南西諸島のミサイル基地配備問題」
南西諸島ピースプロジェクト
 

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武器置く「強さ」をー宮古島慰霊の日「Unarmed」06/26 17:25
宮古島市立西辺中学校3年上原美春さん 「Unarmed」
日本を戦場にしないために「選挙」に行こう!06/23 16:46
■日本を戦場にしないために「選挙」に行こう! ・7月10日(日)は、参議院議員選挙の投票日です。
【動画】沖縄の政治トークLive「尖閣問題、ホントのところ」06/23 15:06
【動画】20220621 それってどうなの?沖縄の政治トークLive「尖閣問題、ホントのところ~泉川友樹さんを迎えて」  屋良朝博(ヤラともひろ)が隔週火曜日にお送りするyoutubeライブ配信。Mr.スティービー(from KOZ...
日本国民は戦争で人を殺し殺されることをやるのか06/21 14:04
※ちきゅう座からの転載です。 ************* 日本国民は戦争で人を殺し殺されることをやるのか  ~参院選後に日本は戦時体制に移行する~ | ちきゅう座 (chikyuza.net)               渡辺幸重 ...
「次の戦 止める力を学ぶ 国家の病巣 沖縄から直視」06/17 09:19
※三上 智恵さんのfacebookより **************************** 沖縄タイムス文化欄に大きく書かせていただきました 私たち一人ひとり、全員がすぐにでも獲得しなければならない「戦争を止める力」についてなぜ...
平和の礎に刻まれた戦没者24万人の名前 読み上げるプロ...06/13 10:47
祖父とおば亡くした参加者「こみ上げるものがあった」 平和の礎に刻まれた戦没者24万人の名前 読み上げるプロジェクト始まる 2022年6月12日 12:24沖縄タイムス  6月23日の慰霊の日に向け、沖縄県糸満市摩文仁の「平和...

活動報告(静岡ほか)

沖縄「平和の礎」名前を読み上げる集い に参加(静岡)06/18 21:38
※静岡・沖縄を語る会、富田英司さんのfacebookより ************* 沖縄「平和の礎」名前の読み上げる集いが始まっています。 本日(6月16日)、私たち「静岡・沖縄を語る会」もこの読み上げ活動に参加しました。 静岡県の...
非核市民宣言運動ヨコスカとヨコスカ平和船団が抗議行動06/15 22:12
※木元茂夫さんのFacebookより ********** 6月13日10時、インド太平洋方面派遣と環太平洋合同軍事演習・リムパックにヘリ空母「いずも」と護衛艦「たかなみ」が横須賀を出港しました。 非核市民宣言運動ヨコスカとヨコスカ平...

情報コーナー(新聞等/オスプレイ監視)

6/28静岡県沼津市の今沢基地で米軍が訓練予定06/24 11:26
沼津・今沢基地(静岡県沼津市)で6月28日(火)、米軍が「回転翼機離着陸訓練」を行います。
オスプレイ監視活動速報 No.271 2022.6.2206/24 10:54
オスプレイ監視活動速報 No.271 2022.6.22 6月12日(日)及び14日(火)、15日(水)は、オスプレイの東富士演習場とその周辺への飛来は確認されませんでした。 6月11日(土)  速報No.270に追加情報があ...

沖縄・琉球弧の動き

岸田首相のあいさつ中に抗議の声 慰霊の日の戦没者追悼式06/24 11:06
「辺野古の海を守れ」「銭で県民を釣るな」岸田首相のあいさつ中に抗議の声 慰霊の日の戦没者追悼式       2022年6月24日 08:15沖縄タイムス  23日の沖縄全戦没者追悼式では、玉城デニー知事の平和宣言に会場の外にいた市...
赤土流出を伴う工事の中止を求める要請(ヘリ基地反対協議会)06/23 15:13
■赤土流出を伴う工事の中止を求める要請(6月21日ヘリ基地反対協議会)
4年前に把握も公表せず 普天間基地で576倍のPFAS検出06/23 15:02
4年前に把握も公表せず 普天間基地で576倍のPFAS検出         沖縄テレビ2022年6月15日 水曜 午後7:20 アメリカ軍の2016年の調査で普天間基地の消火訓練場の周辺の水から安全とされる国の指針値の576倍もの...
<琉球新報社説>国民保護計画の試算 現実離れした想定だ06/21 14:18
<社説>国民保護計画の試算 現実離れした想定だ       2022年6月21日 05:00琉球新報  島しょ県である沖縄では、有事の際の島外避難に大量の航空機や船舶が必要で、全住民の避難が、ほぼ困難であることが明らかになった。 ...
作文に過ぎない石垣市「国民保護計画」有事避難パターン、...06/15 22:00
※谷田部 光昭さんのFacebookより *********** 国は島民を「人間の盾」とするつもりなのか、、、 市民、観光客らの島外避難に、輸送可能な人員から約10日、民間船舶を加えると短縮可能としているが、有事の場合、民間航空機や...
陸自宮古島駐屯地は近隣住民の苦情に対し宮古島警察を呼ぶ暴挙06/15 21:50
※「いんしゃあ かなす」さんのFacebookより ******* 千代田 22/6/14 私達は、これまでジープで行っていた基地フェンス沿いの周回をなぜ、戦場を走る「軽機動装甲車」で行うのかの説明を求めた。当然だ。 いつものよう...

平和論・戦争論・文明論

<琉球新報社説>慰霊の日 「前夜」を拒絶する日に06/23 15:11
<社説>慰霊の日 「前夜」を拒絶する日に      2022年6月23日 05:00琉球新報  沖縄戦から77年。ロシアによるウクライナ侵攻後、初めて迎える慰霊の日である。  政府は米国との軍事一体化を強化し、自衛隊を南西諸島...

資料のページ

石垣市「国民保護計画」避難実施要領のパターンhinan...06/15 22:47
キャビネット名:その他資料, ファイル名: 石垣市「国民保護計画」避難実施要領のパターンhinannjissiyouryounopata-n.pdf
石垣市国民保護計画(概要版)03_81530926.pdf06/15 22:47
キャビネット名:その他資料, ファイル名: 石垣市国民保護計画(概要版)03_81530926.pdf
石垣市国民保護計画(資料編)2-1.pdf06/15 22:46
キャビネット名:その他資料, ファイル名: 石垣市国民保護計画(資料編)2-1.pdf
石垣市国民保護計画(本編)1-1.pdf06/15 22:46
キャビネット名:その他資料, ファイル名: 石垣市国民保護計画(本編)1-1.pdf
仲松弁護士講演(土地規制法)資料.pdf06/13 11:32
キャビネット名:市民運動資料, ファイル名: 仲松弁護士講演(土地規制法)資料.pdf , コメント:仲松弁護士講演集会「基地が市民生活に与える影響について」-土地規制法の廃止を求める(2022/6/12 宮古島)資料

イベント案内

6/19、26沖縄★2022慰霊月間 策動される戦争に...06/17 09:23
■2022慰霊月間 策動される戦争に抗して2週連続講演会」 ◎「軍靴高鳴る時代の中で沖縄戦の教訓を考える」 ・6月19日(日)午後1時~4時 ・那覇市古島、教育福祉会館 ・入場無料 先着100人 ・基調講演「沖縄の日本軍とは何だったの...
6/26大阪&online★講演会「今、琉球弧の軍事要...06/15 22:15
◎大阪・第12回慰霊の日に思いを馳せ、沖縄とつらなる集い「今、琉球弧の軍事要塞化を問う」 ・6月26日(日)午後2時~4時 ・大阪クリスチャンセンター&オンライン配信 ・講師:小西誠さん ■オンラインZOOM

お知らせ

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2022/06/26new

武器置く「強さ」をー宮古島慰霊の日「Unarmed」

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宮古島市立西辺中学校3年上原美春さん
「Unarmed」



17:25 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 報告事項
2022/06/23new

日本を戦場にしないために「選挙」に行こう!

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■日本を戦場にしないために「選挙」に行こう!
・7月10日(日)は、参議院議員選挙の投票日です。

16:46 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 連絡事項
2022/06/17

「次の戦 止める力を学ぶ 国家の病巣 沖縄から直視」

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****************************
沖縄タイムス文化欄に大きく書かせていただきました
私たち一人ひとり、全員がすぐにでも獲得しなければならない「戦争を止める力」についてなぜ今、また「戦前」に回帰してしまったのか
どこで道を間違ったのか
着実に平和に向かって歩むその方向を示す大事な仕事が私たち報道に課されていたのに何が間違っていて何が足りなかったのか?
沖縄県民を苦難の歴史から救うどころか危うい道に案内していたとしたら私たち報道の仕事はなんだったのか?と居ても立っても居られない気持ちで不慣れなのに「ノーモア沖縄戦の会」立ち上げと運営に関わっています
慰霊の月の今月二つの意欲的な講演を計画してます
1発目は今週日曜日
すごいメンバーが登壇してくれるので是非聴きにきてほしいです!
例えば対馬丸の遭難から生還した
平良啓子さんは壮絶な海での体験を中心にすでにたくさん証言をされていますが、先日打ち合わせの時にお聞きした話が衝撃的でした
その戦前の話を是非してほしいとお願いしています
例えばそれは疎開者をたくさん出して被害に遭った集落と
直前にやめた集落の何が違っていたか
とか
死ぬなら故郷で、と首を横に振る高齢者を説得したのは誰だったか
自分も行きますから、と説得して中心人物が直前になって名前を消し、いかなかったこと
それらは、全て誰が悪いという話ではなく、国のため、地域のため、そして家族のための
それぞれの精一杯の選択だったのだろうが
終わってみれば、加害の側にいたと自分を責めた人もたくさん集落内にいたであろうこと
その苦しさも私たちは知っておきたいのです
被害者になると同時に加害者にもなるというやり場のない気持ちを味わった人をたくさん抱えて戦後の地域社会があったことを知ることでなぜ騙されたのか?
なぜ口をつぐんだのか?
それは再生産される悲劇ではないのか?
今黙っていていいのか?
と考えていく基礎的な力になります
沖縄戦の悲惨さをクライマックスにする学びはこれまでたくさんありましたが
私たちは、涙を流すことで終わらず「戦争を止める力を学ぶ」場をどんどん作っていきたいと思っています
まだ会員になってない方は
慰霊の日の行動の一つに二度とここを戦場にしたいための死者たちへの誓いと共に
賛同人になる手続きもよろしくお願いいたします!

09:19 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | ニュース
2022/06/13

平和の礎に刻まれた戦没者24万人の名前 読み上げるプロジェクト始まる

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     2022年6月12日 12:24沖縄タイムス
 6月23日の慰霊の日に向け、沖縄県糸満市摩文仁の「平和の礎」に刻まれた24万人余りの戦没者全員の名前を読み上げるプロジェクトが12日、読谷村で始まった。

 12日は、玉城デニー知事が「77年前の沖縄では、住民を巻き込んだ地上戦で多くの尊い命が失われた。『命どぅ宝』で平和を希求する沖縄の心が世界に広がることを祈念する」とあいさつ。海勢頭豊さんが「月桃」を披露したほか、会場全体で「さとうきび畑」を合唱し、平和を願った。

(中略)

 読み上げは県内に設置した会場などで午前5時から翌日の午前3時まで。沖縄全戦没者追悼式が開かれる23日は午前5時から8時まで。読み上げの様子は動画投稿サイト「ユーチューブ」の「戦場体験放映保存の会」チャンネルで視聴できる。

沖縄「平和の礎」名前を読み上げる集い、初日にご参加くださったみなさま、ありがとうございました。2日目の6月13日、朝5時から翌日の午前3時まで読み上げが続きます。個人でのご参加のほか、宜野湾市のZum Zumや南風原文化センターの会場からも読み上げが行われ、深夜1時から3時まではNYからアメリカ人戦没者のお名前読み上げが始まります。
読み上げの集いは、ズームとYOUTUBEでご覧いただけます。
YOUTUBE リンク(毎日リンクが変わります):
6/13(月)5:00~翌日3:00 https://youtu.be/2gry5Vopiho

10:47 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | ニュース
2022/06/01

6月2日まで★「馬毛島環境影響評価準備書」への意見書提出を!

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「馬毛島基地(仮称)建設事業に係る環境影響評価準備書」が2022年4月に公開されました。
「準備書」
準備書の「要約書」
準備書の「あらまし」
▶西之表市ホームページ「馬毛島の米軍施設等移転に関する問題について」

※「準備書について環境の保全の見地からの意見を有する方」は、誰でも「意見書」を提出することができます。
提出期限が迫っています。
■6月2日(木)まで!(郵送の場合、当日消印有効)
メールの場合は、
ks-km-tyoutatsu@kyushu.rdb.mod.go.jp
***************** 
 2020年12月に海上ボーリング調査開始強行。2021年2月には環境アセスの「方法書」が公開されアセスの手続が本格的に始まりました。その間、自衛隊基地建設及び米軍FCLP移転先の「候補地」であった馬毛島は、2022年度予算案に建設費を計上することが2021年12月に閣議決定されたことをもって「候補地ではなく決定」だとされました(岸防衛大臣、2022年1月7日の日米安全保障協議委員会(2+2)終了後の記者会見で明言)。今、アセスの手続が終わりに近づいています。
 今回の「準備書」には、環境アセスの結果---①事業の実施区域とその影響を受ける周辺地域の自然状況や社会状況の調査結果、②事業の実施(基地建設工事〜基地の存在、基地の運用)による環境の変化の予測、③環境への影響に対して最大限の対策がとられているか、環境保全に関する基準や目標を達成しているかどうかの評価(「本事業の実施に当たっての環境保全への配慮は適正であり、環境保全の基準又は目標との整合性も図られていると判断しました」とのこと。ようするに、馬毛島をほぼまるごとぶち壊して基地にしてやりたいように運用するが、その範囲で可能な環境への配慮は適正だと判断したということ。)---が書かれています。
 この準備書に対する「国民等の意見」「知事の意見」「市町長の意見」をふまえて「環境影響評価書」が作成され、環境大臣の意見を聞いた防衛大臣の意見をふまえて「補正」された「環境影響評価書」が公告・一定期間縦覧されたのち工事が始まる、というふうに進みます。このままでは。
(工期は約4年と見積られており、ただし「最低限必要となる施設については先行して完成させる」としています。)

  今回のアセス「準備書」には重大な欠陥があります。この事業(「馬毛島基地」の建設と運用)がもたらす可能性が高いもの、あるいは想定されている事態、そして環境に影響を及ぼす最大のことがら---、すなわち戦争が起こる/戦争を起こすということについて、馬毛島をふくむ琉球弧の島々が戦場になることによる環境の変化について、「予測」も「評価」も皆無であるという点です。

 馬毛島を基地にするために、戦争政策遂行のために行われているアセスです。環境への配慮もきちんと行ったというアリバイ作りのためのアセスです。意見書を出すこと自体が防衛省の土俵に乗ることで、基地建設を前に進める行為だという意見もあります。

 しかし「反対」の意志を「公的」に示す最後の機会だとも言われています。こんなアセスなど全く認めないし、「馬毛島基地」建設など絶対に許さない!、「馬毛島基地」を島嶼戦争/ミサイル戦争遂行のための兵站・機動展開・訓練拠点とする、琉球弧全体の最前線基地化を許さない!、島々を危険に晒し東アジアの平和への道を閉ざす日本の戦争政策と軍事緊張を自ら高めることでしか存在意義を捏造できない日米安保体制/軍事同盟を許さない!などと書いて、私は提出するつもりです。

 「環境保全の見地から」の意見であってもなくても全く構わないと思います。ひとりでも多くの人が、できれば何千万もの人びとが、怒りを込めて意志表示すればいいなと思います。

 意見書の提出期限が過ぎても、基地建設を中止に追い込むまで、声を上げ続けていきましょう!

20:23 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 連絡事項
2022/05/29

「日米首脳会談」戦争に突き進む日米軍備強化への抗議声明と中止要求

Tweet ThisSend to Facebook | by やぽねしあ
 今日(5月27日)午前、私たち「ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会」の共同代表である山城博治、具志堅隆松ほかが県庁で会見し、今回の日米首脳会談がどれほど沖縄県民の生活を危うくし同時に国土を戦場にする道を開いてしまったのかについて抗議声明を出しました
昨日、私がここに書いたことに対してもFacebookではもっともだ、という賛同がいつもより多く寄せられます
岸田総理は正気か?と叫びたくなる惨憺たる内容で、そのあとの北朝鮮、中国、ロシア、アメリカと日本が「なめんなよ合戦」止まらなくなってます
みんなで北朝鮮をとっちめないなんて、安保理って意味ないジャーンっ?!と世界の代表を前に憤慨してみせた今日の日本の国連大使 国際連盟を脱退した時の鼻息の荒い日本代表団の姿がダブって見えたのは私だけでしょうか
しかし、こんな日本を危うくする日米首脳会談 今回ばっかりは放置できません、と声を上げる団体は我々ノーモアのほかにどこがやっていますかね?
天木直人さんが沖縄からそういう声を上げるしかない!なんて書いてましたけど
日本全土、どこでも戦場にされる危機なんですよ?
皆さんの周りは理解してますかね?
声を上げないとまずいってそういう動きがあるならもっと知りたい
もしないならせめてノーモアの会の賛同人になってわたしたちを応援してください
以下抗議文です
、、、、、、、、、、、、、、、、
「日米首脳会談」戦争に突き進む日米軍備強化への抗議声明と中止要求
    2022年5月27日 「ノーモア沖縄戦 命どぅ宝の会」
 5月24日に行われた日米首脳会談でバイデン米大統領は「台湾有事への軍事関与」を明言し、岸田首相は「反撃能力(敵基地攻撃)を含めあらゆる選択肢を排除しない」と宣明しました。両首脳は「抑止力、対処力の強化」も宣言しました。「対処力」とは、軍事力行使にほかなりません。中国と台湾の統一問題が武力衝突の「台湾有事」に至った場合、日米が「台湾防衛」を名目に軍事関与することを国際社会に宣言したのです。
 「台湾有事」に米軍が関与すれば、「在沖米軍基地が(中国軍の)最初の標的になる」、「自衛隊が関与すれば日本(本土)も標的になる」と多くの軍事専門家が指摘しています。沖縄県民は、「台湾有事」で沖縄が日米中の戦場となることを拒否します。沖縄の戦場化を想定する日米首脳声明に強く抗議し、南西諸島の日米軍備強化、台湾有事に「対処」する日米軍事計画の中止を要求します。
 第二次安倍政権以降、中国軍の封じ込めを目的に自衛隊は南西諸島のミサイル基地化を進め、同時に射程200キロの地対艦ミサイルの中国本土にも届く900キロ~1500キロへの射程延長、防御不能な高速滑空弾の開発・南西諸島配備の計画を進めています。米軍の核搭載可能な中距離ミサイルの配備計画とともに、「米陸軍の極超音速ミサイルの2023年末までの列島線への配備計画」も報じられました(4月2日共同配信)。中国との戦争を想定する日米の南西諸島ミサイル要塞化が歯止めなく進行しています。
 日米の際限のない南西諸島の軍備強化が進む中で、日米首脳が「台湾有事」への軍事対処を宣言したことで、対抗する中国が南西諸島の自衛隊、米軍基地にミサイルの照準を定める軍備を強化することは確実です。日米・中国双方の軍拡競争が、「台湾有事」で沖縄・南西諸島のミサイル戦争の戦場化をもたらすことは、火を見るより明らかです。
 日米首脳会談でバイデン大統領は「核を含む日本防衛へのコミット」を表明。両首脳は米国の核兵器で日本を防衛する「拡大抑止の確保への協議」に踏み込みました。国民的議論もないまま非核三原則の国是を踏み越える首脳声明に強く抗議を表明します。
 国内では安倍元首相らが米軍の核兵器を日本に配備し運用する「核共有論」を主張しています。安倍氏は名指しはしないものの、沖縄本土復帰時の「核密約」で日米が確認した沖縄への核再配備が念頭にあることは間違いありません。復帰前の沖縄は最大1287発(1967年)の米核兵器が貯蔵され、米軍は復帰前の台湾海峡有事の際に、沖縄から中国本土への核攻撃を検討していたことが昨年の新聞報道で明らかになりました。米軍は核搭載可能な中距離ミサイルの沖縄を含む列島線への配備を計画しています。首脳声明の「米国の核による日本防衛」、「拡大抑止の確保」は、「台湾有事」を念頭に、沖縄への核再配備を目論む疑いを拭えません。
 沖縄県民は、米軍の中距離ミサイルほかあらゆる核兵器の沖縄再配備を断固、拒否します。日米政府に対しては、沖縄への緊急時の核再持ち込みと核貯蔵機能の維持を約束した佐藤・ニクソン「核密約」が無効であることの確認を要求します。
 安倍元首相らの無責任な発言により、国民世論、メディアに「台湾有事は日本有事」の誤った論調、自衛隊・米軍による「台湾防衛論」が高まりました。「台湾有事」は「日本有事」ではありません。台湾と中国の「国内・内政」問題に過ぎない「台湾統一問題」に、在沖米軍、自衛隊が関与することにより中国の反撃を呼び込み、「日本有事」に至らせるのです。国民的な議論をないがしろに「台湾有事は日本有事」と際限のない軍備強化にひた走る岸田政権に冷静な自制を求め、米中の覇権争いと軍事対決を回避する対話外交の橋渡しを日本政府が担うよう要求します。
 「台湾有事への軍事関与」を宣言した日米首脳声明に抗議し、両政府に以下の撤回・中止を要求する。
 一、バイデン米大統領は「台湾有事への軍事関与」の発言を撤回すること。
 一、日米政府は台湾有事に対処する南西諸島の軍備強化、南西諸島を拠点とする攻撃作戦計画を中止すること。
 一、米国政府は沖縄を含む南西諸島、日本本土への中距離ミサイルほかあらゆる米核兵器の配備、貯蔵を行わないこと。
 一、日本政府は専守防衛に反する「敵基地攻撃能力」の保有を断念し、南西諸島のミサイル部隊配備を中止、自衛隊ミサイルの射程延長を中止すること。
 一、米国政府は中国・台湾の緊張を高める台湾への武器輸出を中止、日本政府は防衛予算の増額を中止すること。


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2022/05/29

沖縄高江への「愛知県機動隊の派遣違法訴訟」で上告棄却を求める署名

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・最高裁に向けての署名活動を始めました。第1次締め切りは7月15日です。東京や沖縄の裁判を闘う仲間とともに、7月をめどに最高裁への要請行動を計画しています。控訴審の判決を確定させるためにも、ぜひ署名にご協力ください。

署名の郵送先:〒453-0811 名古屋市中村区太閤通4-65 日進ビル2階
        沖縄高江への愛知県警機動隊派遣違法訴訟の会

■ネット署名も始めました。

「沖縄高江への愛知県警機動隊派遣 違法訴訟の会」キャンペーンを開始
  2016年7から12月にかけて、沖縄東村高江の米軍北部訓練場におけるオスプレイ着陸帯(ヘリパッド)建設工事の反対運動に対して、愛知県警を含む6都府県から機動隊500人が派遣され、高江の住民らの抵抗を暴力的に排除しヘリパッド建設を強行しました。
 2017年7月、ヘリパッド建設を強行するための違法な警察権力の行使に愛知県の税金を支出することは許せないと私たちは裁判を起こしました。
 2021年10月7日に言い渡された名古屋高裁判決は、愛知県警警察本部長が「専決」で機動隊を派遣したことは違法であると認め、当時の県警本部長に対し地方自治法に基づく賠償命令を行うことを愛知県に命じました。裁判の過程では、愛知県公安委員会が警察管理のために警察法によって公安委員会に付託された職責を放棄し、県警本部長に丸投げすることが常態化している実態が明らかにされました。
 しかし愛知県は、高裁判決を不服として最高裁に上告しました。この裁判は、これ以上、米軍の基地建設は認められないと島ぐるみでたたかう沖縄県民に連帯しようとするものです。
 最高裁判所に対し、愛知県の上告を棄却するよう求める署名にぜひご協力ください。

※賛同後にカンパに関するメッセージが出てくることがあります。これはChange.orgへのカンパで、キャンペーンの拡散に使われ、私たちに直接届くものではありません。もし、私たちにカンパをしてくださる方には口座番号をご連絡しますので事務局(メールアドレス:aichi.okinawa.soshou@gmail.com)までご連絡ください。
「沖縄高江への愛知県警機動隊派遣 違法訴訟の会」https://aichi-okinawa-sosho.jimdofree.com/

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2022/05/25

5/27東京★土地規制法/第4回政府ヒアリング兼政府交渉

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<土地規制法についての政府ヒアリングの案内>転載
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件名: 【共有】土地規制法第4回政府ヒアリング・交渉の実施

「重要土地調査規制法案」反対緊急声明に賛同してくださった皆さん。
関係者の皆さん。土地規制法廃止アクションネットワーク事務局の谷山です。

第4回政府ヒアリング兼政府交渉を5月27日に衆議院会館にて実施します。
土地規制法を廃止にする全国自治体議員団、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックと共催です。先行施行が6月に迫るなか改めて法の廃止と法の運用に縛りをかける取り組みを盛り上げていきたいと思います。

但し、今回は会場等の関係から一般募集もネット公開もしませんでしたのでご了承くだ
さい。後日報告会を行うことを検討しています。

以下、施行準備室へのヒアリング実施要望書から今回のヒアリングのポイントを抜粋します。
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土地規制法廃止アクションネットワーク事務局はこれまで超党派の国会議員と共同で3
回に亘って重要土地等調査法施行準備室に対してヒアリングを実施してきた。ヒアリン
グでは事前に送付した質問項目に沿って質問を行い、質問関連の要望を行ってきたが、
多くの場合検討中とのことで明確な回答は得られなかった。しかし、中には基本方針の
パブコメ実施の要望に関しては、当初行わないとしていたが検討すると前向きな回答に
変わった例もある。市民や国会議員の意見を施行までのプロセスにどのように反映させ
るかが重要である。

先行施行の期限である6月22日まであと1カ月あまりに迫っている。先行施行後の基本方
針の策定、周辺住民を調査・規制の対象とする「生活関連施設」に関する政令の制定、
土地等利用審議会の設置などの重要事項についてはすでに素案ができていると推察され
る。先行施行前最後となるであろう第4回のヒアリングを是非お受けいただくよう要望す
る。
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質問事項は以下の「要望書」に記されていますので参照してください。
項目は次のものです。
1 基本方針に対するパブリックコメントの実施について
2 基本方針案の策定状況と内容について
3 土地等利用状況審議会(以下「審議会」)について
4 注視区域・特別注視区域の指定について
5 調査事項について
**************************************************************************
事務局担当
谷山博史(NCFOJ) taniyama@ngo-jvc.net
近藤ゆり子(NCFOJ) k-yuriko@octn.jp
杉原浩司(NAJAT) kojis@agate.plala.or.jp

土地規制法廃止アクション事務局ブログ
(参考)************
内閣官房・内閣府重要土地法施行準備室宛て
「第4回市民団体・国会議員共同ヒアリングの開催のお願い」

    記

1.日時   5月27日(金)11:30~12:30まで 
2.場所   衆1-第8面談室
3.参加者  土地規制法廃止アクションネットワーク事務局、土地規制法を廃止する全国自治体議員団、沖縄・一坪反戦地主会関東ブロックなど市民団体約10人、国会議員、議員秘書、マスコミなど約10人、トータルで約20人
4.開催形式 対面での対話(オンライン公開は行わない)

【趣旨】
昨年6月16日に国会で可決・成立した土地規制法は、「重要施設」周辺の住民や国境離島に住む住民のプライバシー権、知る権利、表現の自由や集会の自由、財産権を制約し、住民が重要施設の施設機能や国境離島の国境離島機能を「阻害する」と政府が見なした場合、また住民が求められる情報提供を怠たった場合に重罰を科するものである。しかし法文中に刑罰を構成する要件の明確な規定が欠落し、住民の個人情報の収集・取得に関しても調査の対象と調査協力を求める対象は曖昧な点が多く、国会審議中の討論においても、市民団体及びマスコミからも多くの批判が出ている。
土地規制法廃止アクションネットワーク事務局はこれまで超党派の国会議員と共同で3回に亘って重要土地等調査法施行準備室に対してヒアリングを実施してきた。ヒアリングでは事前に送付した質問項目に沿って質問を行い、質問関連の要望を行ってきたが、多くの場合検討中とのことで明確な回答は得られなかった。しかし、中には基本方針のパブコメ実施の要望に関しては、当初行わないとしていたが検討すると前向きな回答に変わった例もある。市民や国会議員の意見を施行までのプロセスにどのように反映させるかが重要である。
先行施行の期限である6月22日まであと1カ月あまりに迫っている。先行施行後の基本方針の策定、周辺住民を調査・規制の対象とする「生活関連施設」に関する政令の制定、土地等利用審議会の設置などの重要事項についてはすでに素案ができていると推察される。先行施行前最後となるであろう第4回のヒアリングを是非お受けいただくよう要望する。

【質問事項】
1 基本方針に対するパブリックコメントの実施について
  これまで準備室からの回答では、基本方針に対するパブリックコメントの実施を検討するとしていた。法律の一部施行まで1カ月を切ったこの段階で、準備室という責任のある部署がそれについて結論を出していないはずはない。現段階で「検討中」という答えはあり得ない。実施するのか、しないのか。
実施する場合、基本方針案の公表はいつで、パブリックコメントの実施期間はいつからいつまでか。
実施しないと決定したとした場合、その理由は何か。これまで実施も検討するといってきた経過からすれば「法律で必要的に実施することとはなっていない」という回答は論外である。実施しないと決めた実際の理由を明らかにされたい。

2 基本方針案の策定状況と内容について
 法第2章(基本方針)は、6月に施行される。基本方針では、
① 施設機能や離島機能を阻害する土地等の利用防止に関する基本的な方向
② 注視区域及び特別注視区域の指定に関する基本的な事項(当該指定に関し経済的社会的観点から留意すべき事項を含む。)
③ 土地等利用状況調査に関する基本的な事項
④ 勧告・命令に関する基本的な事項、これについては、勧告・命令に関する施設機能や離島機能の阻害行為の具体的内容に関する事項が含まれる
⑤ 以上の他、施設機能・離島機能を阻害する土地等の利用の防止に関する必要事項
が定められなければならない。
本法律の全面施行が本年9月であることからすれば、6月に一部施行が決まってから以上の事項の内容の検討をスタートすることは遅きに失し、あり得ない。そもそも法案提出の段階からある程度これらについて想定がなされているはずである。
それを踏まえ、現段階でのこれらについてどの程度作業が進んでいるのか、そして、現段階でのそれらの内容を明らかにされたい。「検討中」のその検討の中身を質問しているのであるから、「検討中」では回答にならない。

3 土地等利用状況審議会(以下「審議会」)について
審議会は、次に掲げる事務をつかさどることとなっている。
① 生活関連施設指定の政令案に対する意見表明等
② 注視区域・特別注視区域指定に関する意見表明等
③ 注視区域内の土地等の利用者に対する勧告に関する意見表明等
④ その他阻害行為防止に関する重要事項の調査審議と意見表明
また、審議会は委員十人以内で組織される。
さらに、委員は、法律、国際情勢、内外の社会経済情勢、土地等の利用及び管理の動向等に関して優れた識見を有する者のうちから、内閣総理大臣が任命するとされている。
以上のうち、少なくとも①と②は法律全面施行後、速やかに動き出す必要がある。したがって、審議会の10名以内の委員候補について法律一部施行後から検討に着手するのは遅すぎるのであり、少なくとも「腹案」はあるはずであるし、候補者への打診も行われていなければならない。それが(悪法であるか否かは別にして)法律施行に責任を持つことである。
また、衆参両議院の付帯決議では、「重要施設及び国境離島等が全国各地に所在していることに鑑み、多様な主体の参画を図ること」とされている。
そこで、現段階で挙げられている具体的な候補者名を明らかにされたい。仮に、現段階では具体的候補者名までは明らかにできないとしても、どういう分野の方々であるのか、その候補者としての選考基準は何であるのか、それらの候補者に対し就任の打診が行われているのか、就任承諾の回答はどれだけあるのか、明らかにされたい。
なお、審議会委員については、この法律に批判的な意見を持つ者も選任されるべきであることはこれまで要求してきたことである。「多様な主体」にはこのような者も含まれるはずである。候補者の検討にあたって、この観点は持たれているのか。ないとすればなぜか。なお、私たちとしては、以上の法律の規定及び付帯決議の趣旨から、海渡雄一(東京法律事務所)、馬奈木厳太郎弁護士(東京合同法律事務所)、仲松正人弁護士(沖縄弁護士会所属)のいずれかを委員に選任すべきであると提言するので、その回答を求める。

4 注視区域・特別注視区域の指定について
先に述べた法の規定からして、法律全面施行後は速やかにこれらの指定予定の区域について審議会に諮る必要がある。そもそも、法案提出段階である程度これら区域については想定されているはずである(その想定がないのに法案を提出するはずがない)。であるから、前回、候補地が決まっている旨の報道について質問した。準備室は、誤報であるとも回答しているが、それは考えられない。
誤報であるか否かはともかく、現段階における候補地がどの程度挙げられているのか、その選定基準は何かについて明らかにされたい。
また、区域指定は、全面施行後どれくらいの期間で指定する予定か。なお、具体的な注視区域や特別注視区域の指定は、指定する必要がある区域を全部一気に指定するとは思われない。指定の対象となる自衛隊施設も1300カ所はありうることが国会で答弁されている。国境離島についても、どの離島が選定され、その離島のうちどのような区域が指定されるのかの検討も必要になる。例えば、ドローン規制法では、2019年5月17日に成立したあと、翌6月13日には13の自衛隊施設が飛行禁止区域施設に指定された。その後、2020年8月、2021年8月、同年12月と、順次指定が追加されている。本法律も同様の経過をたどるはずであり、ドローン規制法のように、いくつかの施設は全面施行後速やかに指定されるはずである。

5 調査事項について
前回、調査室からの文書回答では、機能阻害行為についての質問2の5、坑道の掘削を例にあげた思想信条調査についての質問への回答で、思想信条やプライバシーにわたる調査はしないとされている。しかし、2021年6月8日の参院内閣委員会では以下の質疑がなされており、土地利用状況調査のためであればそれについても調査することを否定していない。
(山添議員)調査する内容、対象事項についてはいかがでしょうか。例えばその利用者なり、あるいはそこを使っている人ですね、その職業や収入、資産状況、親族関係や交友関係、活動歴や、あるいはSNSなどネット上での発信、こうしたものは調査対象に入りますか。
(木村参考人)この本法案に基づきます調査は、あくまでも土地等の利用について調査をさせていただくというものでございますので、今御指摘、種々ございましたけれども、それが土地の利用と直接関係なければ、対象にはならないということでございます。以上でございます。
(山添議員)そのような限定は法律上はどこにも書かれていません。関係するかどうかを判断するのは調査する側でしょうから、調査をした上で関係するかどうかという判断をされていくことになるんでしょう。
この国会答弁にある土地利用状況調査のためであれば思想信条やプライバシーにわたる調査も許容されるのか、それとも前回の準備室回答にあるように、それはしないのか、いずれか。また、後者(そこまでは調査しない)であれば、基本方針において思想信条やプライバシーにわたる調査は禁じると明記するべきであるが、その予定はあるか、ないとすればその理由は何か、明らかにされたい。


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2022/05/16

「祝う気半々」「復帰あってこそ」 県民の思いさまざま 沖縄復帰50年

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     5/15(日) 20:35時事通信

 沖縄県では、宜野湾市で東京と同時に記念式典が行われた。

 出席した元公務員の男性(78)は「パスポートが不要になって本当に助かった」と復帰当時の思い出を語る。ただ「(復帰後は)観光立県と言いながら、どんどん海が埋め立てられ、復帰を祝う気持ちは半々だ」と話した。

 石垣市から式典に駆け付けた元県議の女性(78)は「いろいろ問題はあったが、沖縄がここまで発展したのは復帰があったからこそ」と振り返った。

 会場周辺には数十人の市民らが集まり、「基地はいらない」「沖縄を戦場にするな」などと抗議の声を上げた。西原町の男性(73)は「復帰後には米軍基地がなくなると期待したが、そうはならなかった」と強調。「沖縄の人の生活は脅かされている。岸田文雄首相はこの状況を知ってほしい」と訴えた。(以下略)

09:49 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | ニュース
2022/05/15

<新聞意見広告>「復帰」50年 基地のない平和な沖縄そして日本へ!

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<新聞意見広告>「復帰」50年 基地のない平和な沖縄そして日本へ!

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