静岡・沖縄を語る会

静岡・沖縄を語る会
 

お知らせ

「静岡・沖縄を語る会」連続講座第3回「琉球舞踊入門」
・日時 9月25日(土)午後2時~4時
・会場 静岡労政会館5階「視聴覚室」

野古を止める!10万名署名活動(アメリカDSAとともに 賛同キャンペーン)


◎ZHAP(ZENKO辺野古プロジェクト)公式サイト http://www.zenko-peace.com/zhap 

↑静岡◆8月の街宣活動は新型コロナ感染拡大のため、休止します。

◎宮古島スタンディング行動



やんばる広場

「イカラー」「島豆腐のくんせい」を食べて辺野古支援!!

Stand with OKINAWA

★戦争させない・9条壊すな!総がかり行動


【「敵基地攻撃能力」保有反対のネット署名を!】

ネット署名<米軍と一体化した先制攻撃に道を開く「敵基地攻撃能力」保有に反対します>

 

学習用資料

◎まんが
◎文書一覧

【YouTube】「日本を"死の商人"にしてはいけない!!」パート3

『自衛隊は敵基地攻撃が可能に!!』
【YouTube】「日本を"死の商人"にしてはいけない!!」パート2

『日本の武器輸出&輸入の実態!!』(約20分)

【YouTube】「日本を"死の商人"にしてはいけない!!」パート1

【YouTube】島々シンポジウム3  奄美-種子島から琉球弧の要塞化を問う!

狙いは住民監視か 強行採決!?土地取引規制法案

 【半田滋の眼 NO.35 】20210615/デモクラシータイムス.
■【YouTube】伊波洋一講演「(沖縄を)再び戦場の島とさせないために」

https://www.youtube.com/watch?v=M9fgzjuo4I4

■【YouTube】37「島々シンポジウム―要塞化する琉球弧の今 宮古島・保良ミサイル弾薬庫の開設=ミサイル戦争の始動を阻もう!」

■PDF「沖縄から伝えたい。米軍基地の話。Q&A Book 令和2年版」

■【Youtube】【沖縄から伝えたい。米軍基地の話。】全6話(沖縄県公式チャンネル)

【第1回動画】

米軍基地の歴史及び沖縄の過重な基地負担について

 【第2回動画】
米軍関連事件・事故及び日米地位協定の問題について

【第3回動画】

米軍の訓練に伴う影響について

【第4回動画】

米軍基地の返還に伴う経済効果について

【第5回動画】

普天間飛行場と辺野古新基地建設を巡る問題について

【第6回動画】

平和で豊かに暮らせる沖縄を目指して

【Youtube】木元茂夫が語る「首都圏に広がる軍事基地」

Part「首都圏からも敵地攻撃が!

Part「首都圏に広がる軍事基地」

◎【Youtube】デモリサTV

「風雲急を告げる!馬毛島の今」!!

https://youtu.be/ceOmV7T5Xt4

<石垣島の自衛隊基地建設について>

YouTube石垣編>完結

Part3「美ら島・石垣島にミサイル基地がやってくる!!」

https://youtu.be/eZdy8p9JwYg
YouTube「美ら島・石垣島にミサイル基地がやってくる!!」Part2

https://youtu.be/44Eu4_rW2pE
YouTube「美ら島・石垣島にミサイル基地がやってくる!!」Part1

https://youtu.be/haaCRMOrsw4


YouTube映像「11月16日 
馬毛島の軍事基地化に反対する院内集会」

 ※当日の配布資料を映像の末尾に添付しました

YouTube伊波洋一さん講演「敵基地攻撃論と沖縄」

https://youtu.be/5G8rPoDkTRY

YouTube『軍事化のために国に買収されていく馬毛島。160億円の馬毛島買収劇の""はいくつある?!』たねたねtoまげまげ vol.6

YouTube「たねたねtoまげまげ」チャンネル

YouTube「今、無人島・馬毛島が熱い!」4回(デモ・リサTV

《パート3

馬毛島が自衛隊最大の軍事基地に!

https://youtu.be/PXWIlRCpgcA


「今、無人島・馬毛島が熱い!」最終回

《パート4

市長が初めて自衛隊基地化反対の表明!

基地経済にたよらない、平和で安全な島に!!

https://youtu.be/I5g3SWx_8vs

《パート1
無人島に160億円もの税金が使われる!!

https://youtu.be/2-vYJ2boge0

《パート2
馬毛島自衛隊配備に市長も議会も反対!

https://youtu.be/DsTgUznQ79o

[
ツイキャス動画] 〈敵基地攻撃能力〉を検証する 9.29 院内集会 at 衆院第一議員会館多目的ホールYouTube

宮古島パート4YouTube「軍隊は戦争の準備! "平和"""こそ宮古島の宝!!

宮古島パート3YouTube「宮古島に自衛隊が来た!脅かされる島民の命!!
宮古島パート
YouTube「宮古島にも日本軍『慰安婦』が!沖縄戦から本土復帰へ」

宮古島パート1YouTube「こんなに美しい宮古島に、いったい何が起きてるんだ?!沖縄宮古島から現地放送!全4部<パート1

・講師:清水早子さん(ミサイル基地いらない宮古島住民連絡会)

【YouTube 】「日米地位協定ってなんだPART3」

【YouTube 】「日米地位協定ってなんだ」パート2!!

「アメリカに尻尾を振り続ける日本! これじゃ、あんまりでしょ?

you tube】「日米地位協定ってなんだ・パート1-日本はアメリカの植民地なの?


YouTubeウーマンラッシュアワー村本大輔×ジャーナリスト堀潤×石垣島からの声

『島人〜すまぴとぅ〜と考える 大切なこと  -石垣島 全国初の住民投票義務付け訴訟から-』





◎【YouTube】 軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢アメリカのアジア戦略と日米軍の「島嶼戦争(part6・10分)
◎【YouTube】 軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢(水陸機動団・陸自の南西諸島動員態勢編・13分・part5

【YouTube】軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢(沖縄本島編・10分・part4)
【YouTube】軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢(part3、奄美大島・馬毛島編16分)

【YouTube】軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢(宮古島編(part2・17分)

【YouTube】軍事ジャーナリスト・小西 誠が暴く南西シフト態勢与那国島・石垣島編(part1・10分
ビデオ「本当にこれでいいのですか? 宮古島」

 17分程度のアニメを中心にしたビデオです、ぜひご覧ください!




ビデオ「南西諸島のミサイル基地配備問題」
南西諸島ピースプロジェクト
 

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薩南諸島・トカラ列島

馬毛島・種子島
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2021/09/16

自衛隊基地計画 西之表市、馬毛島の3市道取り消し応じず 鹿児島

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    9/14(火) 10:05南日本新聞

 西之表市馬毛島への米軍機訓練移転と自衛隊基地整備計画に絡み、市は開発会社タストン・エアポート(東京)から島内の市道の認定を取り消すよう求められ、応じなかったことが13日、分かった。同日の市議会9月定例会で下川和博議員の一般質問に答えた。

 市によると、島内の市道は計3路線あり、総延長約6100メートル。タストン社の担当者が7月下旬に市役所を訪れ、認定取り消しを求める文書を提出した。市道の敷地はいずれもタストン社の土地か国有地になっている。

 市側は13日の一般質問で「道路法上、維持管理の責務がある財産だと考えている」と答弁した。取り消しに応じない理由について、八板俊輔市長は取材に「道路法で認められた道路で、市の馬毛島活用計画に資する」と述べた。

21:53 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | ニュース
2021/09/13

共産党と馬毛島への米軍施設に反対する市民・団体連絡会が防衛省交渉

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共産党と連絡会が防衛省交渉
 9月10日(金)午後、日本共産党のオンライン防衛省交渉が行われ、連絡会もオブザーバー参加しました。連絡会では10人以上が事務所にあつまりました。オブザーバー参加とは言え、私たちが防衛省に疑問をぶつけ、それを田村議員がフォローして追及する交渉になりました。
 午後3時半過ぎ、防衛省、東京田村貴昭衆議院議員事務所、共産党鹿児島県委員会、馬毛島連絡会事務所をズームで結んで交渉が始まりました。挨拶の後、まず防衛省の担当者が、共産党鹿児島県委員会が前もって提出していた質問状(別紙①)に対する回答を1項目ずつ読み上げました。なんら目新しい回答はありませんでした。
 最初に連絡会の相談役、八板さんが発言しました。防衛省の回答は、これまでと同じの型どおりの回答であり、失望したと発言しました。そして、防衛省に市内の7団体が共同で提出した3回の質問状について、届いているかどうかについて、質問しました。特に8月に提出の質問状(9月1日の記事をごらんください)については、担当者は、全く知らないようでした。しばしの沈黙の後、ようやく届いていると答えました。
 田村議員が回答の準備状況を尋ねたところ、担当者は、「1回目と2回目の質問状に対しては、4月に公表した(馬毛島Q&A)に書いてあると、これまでの対応を繰り返しました。3回目の質問状に対しては、何度かのやりとりのあと、対応を検討すると回答しました。
 連絡会幹事の清水さんが、馬毛島の市道1号線と市有地である馬毛島小中学校跡地について、西之表市の立ち入りを拒否していることについて質問しました。
 担当者は、目を泳がせ、沈黙し、しばらくしてからようやく答えました。その答えは、市道については、前地権者から道路指定は外れていると申し送りを受けたとの一点張りでした。また、馬毛島の国有地については、安全上の問題から原則的に立ち入りを拒否していると答えました。
 小中学校跡地については、防衛省はこれまで市の立ち入りを認めてきました。今年は、申請書が出ていないとの答えでした。私たちが市当局から聞いているのは、防衛省に何度もお願いしているが認めてくれないとのことです。おそらく申請書提出以前にああだこうだと言っているものと思われます。
 こちらからの「なぜ、申請書が必要なのか」という質問には答えませんでした。また、市道1号線の一部を前地権者のタストンエアポート社が損壊したこと、それをそのままの状態で購入した防衛省にも法的責任があるのでは、との質問にも答えませんでした。
 申請書を出せば、一般市民も入島を許されるのか、との質問には、安全上の理由ということで、原則認めないとの答えでした。実は、田村議員が、先月国政調査権に基づいて現地調査を申し入れした時にも、安全上の理由ということで拒否されています。田村議員が、工事が始まっているわけでもなく、ライオンやオオカミがいるわけでも無いのに、どうして危険なのか、と質問しましたが、例のごはん論法で安全保障環境が変化して云々をくりかえすだけで、全く答えませんでした。
 他にもいろいろ質問しましたが、きちんと答えようとする姿勢は無く、逃げに終始していました。1時間少々で終了しました。終了後、田村議員から、今回だけで無く、テーマを決めて何度も交渉しようと提案がありました。次回は、総選挙あけの頃になるもようです。今度は、きちんと準備をして望みたいと考えています。
 昨日のしんぶん赤旗の記事です。ごらんください。


(別紙1)
2021年9月10日
防衛大臣 岸 信夫殿
             日本共産党鹿児島県委員会
             委員長 野元徳英

馬毛島への基地建設計画の白紙撤回を求める要望書

 防衛省は、米軍の要請に応える形で、鹿児島県西之表市馬毛島へのFCLP移転のために、これまで馬毛島の土地買収をすすめ、既に99%の土地を取得したと報道されています。
貴職もご存じのように、この馬毛島の土地は、前所有者が違法に土地開発を行ったものであり、そのような違法開発された土地を国民の巨額の税金(160億円)を使って購入すること自体が大きな問題です。さらに、今回の馬毛島への基地建設は、これまで基地とは一切関係のない土地を新たに購入し、米軍のための施設を建設するという前代未聞の事態であるという問題も指摘しておきます。その後取って付けたように自衛隊基地建設計画が示されましたが、それによって、この本質的な問題が無くなるわけではありません。
こうした中、今年1月に行われた西之表市長選挙において、基地建設反対を掲げた八板市長が再選を果たしました。このことによって、地元である西之表市民の『馬毛島への米軍FCLP施設移転反対』の民意が明確に示されました。しかし、その後も基地建設のためのボーリング調査が強行されるなど、地元の民意を無視する対応が続いており、これまで平穏であった種子島島内に、かつてない大きな不安と混乱が生じています。
つきましては、このような状況を一刻も早く解決するために、下記の内容について早急にご検討いただき、ご回答くださいますようお願いいたします。
1. 1. 西之表市長選挙で示された民意を受け止め、馬毛島へのFCLP移転計画、自衛隊の訓練基地建設計画を白紙撤回すること。
1. 2. 西之表市長選挙で示された民意をどう受け止めているのか。また、八板市長から、今年になってからだけでも「馬毛島への施設整備に関する詳細検討及び外周道路の整備に係る入札行為の撤回を求める抗議文」(1月8日)、「詳細検討及び外周道路の整備に係る入札行為を撤回すること。海上ボーリング調査を中止すること。環境影響評価を実施しないこと。」を求める要請書(2月2日)が防衛大臣あてに提出されているが、現状では、この地元首長の要請等を全く無視する形で、事が進められている。この西之表市長の意向をどう受け止めているのか明確な回答を示すこと。
1. 3. 馬毛島の買収額160億円について、その根拠を示すこと。
『説明会等でのご質問とその回答』(10頁)の中で、根拠を示せない理由について、「それらの土地に係る利害関係者間で、各種の調整等がなされているところ」であるとしているが、「利害関係者間」とは誰のことか、「各種の調整等」とは何か。「適切な段階」とはいつなのか、それぞれ具体的に示すこと。
1. 4. FCLPの飛行経路について、この間、防衛省が示している経路図は、種子島空港や現状の馬毛島の滑走路の向きと違っており、種子島に係らない形で作図がされている。横風を受けないように滑走路は整備されることから、この作図の滑走路の向きは不可能ではないのか。もし、この通りだったとしても、米軍機は飛行経路通りには飛行しない。現に、奄美大島や薩摩半島において、日米地位協定で「配慮」するとされている学校や住宅地の上空を航空法違反の低空で飛行しているのが、目撃されており、それを国に示しても、全く改善されていない。米軍機の飛行訓練が住民を危険にさらしていることについて、国は、責任を取ろうとしていない。そのような現状の下で、前出の「回答」(5頁)には、「あえてこれ以外の経路を飛行することはないと考えています。」としているが、防衛省の考えではなく、米軍はどう考えているのか。この経路を約束しているのか。また、「何らかの理由で経路を外れた場合「適切に対処します」としているが、「適切な対処」とは何か、それぞれ具体的に示すこと。
1. 5. 「環境影響評価方法書」に対する西之表市長意見や知事意見の中で、マゲシカについて、生息環境、生息数、繁殖状況、産子数、生残数、食性、食物量など生体に関する調査とデータ解析を行い、具体的で適切な予測と評価を行うことを求めている。ところが、「回答」(2頁)では、「環境アセスメントにより、シカをどのように保全していくのか検討します。」と述べながら、続けて「一方で、種子島においてはシカによる被害も発生していると聞いており、多角的に検討したいと考えています。」と答えている。種子島では鳥獣被害をもたらすとしてシカの駆除が行われているが、マゲシカについて「多角的に検討」とは、どういうことをさすのか。マゲシカについての認識を示すこと。
1. 6. 住民からは「馬毛島に基地ができれば他国からの標的にされないか。」という不安の声が出されている。「回答」の最後に「参考」(P21)として、「馬毛島に自衛隊施設を整備する必要性」が述べられており、「住宅地に隣接していない環境」の下で、「訓練施設、飛行場施設及び港湾施設を1つの場所に設置」し「陸海空自衛隊が一体となって活動」でき、「部隊配備に加え、訓練や後方支援を実施」でき、「防衛体制はより強固なもの」となるとされている。それだけ、馬毛島が安全保障上、重要な役割を果たすとなると、住民の不安通り、より標的となる可能性が高まるのではないかと考える。このことについての防衛省の認識を明確に示すこと。
1. 7. 8月6日、防衛省は港湾施設のイメージ図を公表した。それによると、防波堤や桟橋など東海岸の恒久的な係留施設は沖合約1300メートルまで延びる計画となっている。報道では「事実上の空母に改修する海上自衛隊最大級の護衛艦『いずも』型も入港できる規模」とされている。他、基地工事用の仮設桟橋が3本、南部の揚陸施設も2か所示されている。「環境影響評価方法書」についての知事の意見も提出された後のこの時点での公表で、もちろん方法書には盛り込まれていない。方法書については、市長意見や知事意見の中で、対象や項目について、不十分さが指摘されている。今回の「港湾計画」のイメージ図の公表により、調査・予測・評価の対象自体が大きく拡大することから、「評価書」自体を見直し、再提出すべきではないかと考えるが、見解を求める。
 馬毛島の東海岸沖は、トコブシをはじめとして、キビナゴ、トビウオ、アオリイカ漁の漁場として、漁民の暮らしを支えている。示されている港湾計画では、工事中はもちろん、完成後は、関係船舶や艦艇の出入口として恒常的に使用されることになり、漁ができなくなることになり、漁業者にとって死活問題となる。現在、ここを漁場として漁を行っている漁業者に直接、計画について説明をし、意見を聞くべきである。見解を求める。
1. 8. 馬毛島の地元である西之表市では、「馬毛島の活用策」を検討し、2021年度の活動案を防衛省に提出し協力を求めていると聞いているが、調査のための馬毛島への立ち入りについて、「国や開発会社の了解が得られず立ち入れないことから、馬毛島活用計画が暗所に乗り上げている。」との地元紙の報道があったがこれは事実か。事実であれば、今でも西之表市が所有する馬毛島の土地があるにもかかわらず、地権者の立ち入りを認めない理由は何なのか、このことについて明確に回答を示すこと。
 また、馬毛島全体の99%が国有地になったとされているが、その国有地に国会議員が現地調査に入ることが認められなかったと聞く。その理由についても、明確にすること。
以上

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2021/09/11

種子島通信 34

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※『種子島通信 34』を転載させていただきます。
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種子島通信 34
 前号に引き続き今号も「馬毛島」は香穂里が受け持つことになりました。悪しからず。

ほら見たことか!市議会初の「馬毛島基地計画」賛成決議
 反対派7名賛成派6名中立1名(この中立の実態は賛成派)でスタートし反対派が議長に就いた西之表市議会では、6月議会の一般質問で中立派の濱島明人議員(馬毛島対策特別委員長)が「計画に賛成する」と表明したことで、公式に(?)反対賛成同数になり、議決権の無い議長を出した反対派が票数で負ける態勢が確定してしまった。賛成派はこの好機を逃さず、国に対して「計画に賛意を示す」とともに商工会の請願に基づく「早期の整備・運用を求める」意見書を賛成7反対6で可決した。2011年のツープラスツー合意書に馬毛島が明記されてから10年目、馬毛島への米軍空母艦載機離着陸訓練(FCLP)移転と自衛隊基地整備計画に反対し続けてきた西之表市議会が初めて賛成に転んだのだ。前号での不安的中。ほら見たことか!
  議決権よりも「議会の空転を避ける」ことを優先して、自ら手を挙げて議長職に就いた川村孝則議長は、この期に及んで議長辞職も画策したようだが、当然議会での議決を経なければならず、多数派によって辞職は阻止されるのが確実なため断念したらしい。
  反対派が議長に就いた時には「議員の人たちが考えて話し合って決めたことだから」と、議決権を最優先しなかった点を追求することのなかった「馬毛島への米軍施設に反対する市民・団体連絡会」(以下連絡会)の会員の一部から、今回は反対派議員に対して状況や経緯の説明を求める声が上がり、長野ひろみ議員から説明があったが、正直なところ何を言っているかさっぱりわからなかった。ので、その内容は再現できないが、いずれにしても今更である。連絡会会長の三宅公人氏は「市議会は計画への賛否が同数だが議長には議決権がない。制度の隙を突くやり方はおかしい」とコメントしていたが、日本の議会制民主主義は結局のところ「多数決」なのだから、一票でも多く持っている方が勝つのである。そのしょうもないシンプルな事実(正しいとは思わないが)をないがしろにした結果がこれだ。ほら見たことか!
  西之表市議会初の「賛成表明」は、反対派議員たちが議決権を手離した大チョンボの当然の帰結だとまで言ったら、周りから総スカンを食うかもしれないが、本当に悔しいのだ、私は。
  
議会とのねじれは気にしない?八板市長の動き
  馬毛島基地計画に不同意を表明している八板俊輔西之表市長は、議会とのねじれ状態にも淡々としているように見える。議会は議会として、自分は首長としてすべきことをしていくという姿勢は、前期に比べると頼もしく映る。
  6月議会では「馬毛島は候補地であり、建設が決まったわけではない」との認識を示し、国が建設の準備を進めていることは事実としながらも「国の説明で十分なデータが出ておらず、市民も足りないと思っていると感じる。計画を一度止め、地元に向き合うべきだ」と強調した。
  また環境影響評価(アセスメント)の「方法書」に対する意見書を公表し、「環境の変化を見るのに(国は)現状調査が不十分だ」と述べ、見直しを求めている。意見書では航空機騒音について、具体的な運用が決まっておらずFCLPの試験飛行もないため「影響を予測できない」と説明、「無人島という特異性を考慮し、外周道路や港湾施設も評価対象にすべき」と指摘し、6月10日付で鹿児島県に提出した。
  7月12日には塩田康一鹿児島県知事と面会し、アセスや港湾施設整備に向けたボーリング調査など防衛省が着々と手続きを進めていることに「地元と十分な協議や議論がなく、拙速で違和感を覚える」「馬毛島に恒久的な施設ができれば、子々孫々に関係する。一度立ち止まって課題を整理すべきだ」とし、「これまで以上に県と連携しながら取り組みたい」と述べたという。

知事は?
  これに対して塩田知事は「住民が非常に揺れ動いている状況。アセスや住民の疑問に答えが示されていく中で、変わってくる部分もあるのでは」と、他人事のようなコメントをしている。官僚出のこの知事、馬毛島問題、川内原発、核のゴミ処理場などの重要課題には、就任以降自身の姿勢を全く示していない。正直言ってうさんくさい。信用できない。とは言え、県への働きかけは必要である。離島ゆえの物理的心理的な距離感がある中で、県内の市民団体や県議会議員らが、集会や知事への申し入れなどを通じて馬毛島問題に向き合い取り組み始めていることは心強い。
 しかし県は、昨年12月から今年5月までで三分の一しか進まなかった海上ボーリング調査の期間延長を7月末にあっさりと認めてしまった。7月29日に出されたアセスへの知事意見書では、計画の詳細が載っていないとし、住民らの意見に耳を傾けるよう求めているが、方法書の書き直しを迫らなかった点を不安視する声もある。「連絡会」も反対派議員も、知事への働きかけを強める方向で動いてはいるが、知事はアセスに関して「住民に判断材料を示すため、一定の必要性を理解している」という認識だ。本当にそう思っているならウマシカ、そう思っているふりならタヌキ、いずれにしてもゲンナリだ。

防衛省の嫌がらせに負けるな市長!
  さて、「反対」市長に対しての国の姿勢はと言えば、みみっちくもせこい。市長が進めてきた「馬毛島活用計画」の中で実施してきた小中高生の体験活動や、市史編纂のための馬毛島現地調査活動に対して、島への立ち入りを認めないのである。「国有財産の適正管理のため、立ち入りは基本的に認めない。活動目的や内容、安全確保、財産管理に影響がないことなどの確認が取れれば、職員が同行し認めることもある」としているが、7月に実施された県の調査団派遣は認めたのである。嫌がらせでなくてなんであろう。しかし、今後はもっと大きな、もっと痛手を伴う嫌がらせが予想される。八板市長には、何としても頑張ってもらわなければならない。市長を応援し支えていくことも、反対運動のひとつの重要課題であることは間違いないのだが、それを市長がどう受け止めているかはよくわからない。彼はよく言えばポーカーフェイス、悪く言えば何を考えているか読めないところがある。とりあえず今はそれを武器にして国と対峙してほしい。

賛成派の動き
  賛成派は明らかに勢いづいている。賛成派議員や商工会長(1月の市長選で敗退したお方)らが、6月議会で可決された「賛成意見書」を持って、意気揚々と防衛省を訪問し、森山裕衆議院議員(自民党国対委員長)にも会いに行っている。また「馬毛島の自衛隊・FCLP訓練を支援する市民の会」を解散し新たに「西之表市と馬毛島の未来創造推進協議会」(以下推進協議会)を結成、自衛隊に対する市民の理解促進や受け入れ態勢の整備を進めるそうだ。
  さらに7月15日には「市民有志」が、市内への隊員宿舎整備を防衛省に求めるよう、市長に陳情を出した。メンバーは、隊友会市部会長・推進協議会会長・市商工会長・農協組合長・漁協組合長・建設業協同組合長・自衛隊家族会市部会長の7名。「所属団体の意思ではなく、個人の考えで陳情した」というが、市内の主だった経済団体の長が雁首揃えているところに、利益誘導を目論む賛成派の思惑が丸見えだ。「隊員や家族の住民税、消費活動による経済効果は計り知れない」と述べたそうだが、とにかく彼らは、基地建設に伴って生じる(と考えられている)交付金や公共事業が欲しいのだ。防衛省はいまだに米軍再編交付金や基地交付金に関して、何ら具体的なものを示していないし、市民説明会でははっきりと「交付金は個人や世帯に出るものではない」「交付金で税金が安くなるということはない」と明言している。基地で地域が豊かになるなら、何故沖縄県の県民所得は全国最下位なのか、基地があっても人口減少に歯止めがかからない他自治体の現状は何なのか、そういう事例には当然のことながら一切触れず、むしろほとんどの賛成派は実は基地のある街や交付金の実態を全く知らないようなのだ。お金が動く魅力に目が眩み、不都合なことには眼を瞑る「地域ボス」たちの口車に乗せられて、大好きな種子島の人たちが、今種子島にある本当の豊かさを見つめることなく、目先の欲得に振り回されていくのを見るのは悲しい。
  さらに賛成派は、中種子町や南種子町が関連施設誘致に積極的に動いていることで、相当焦っているようだ。つまり、美味しいところだけ持っていかれるのは絶対に許せないと。さもしい、あさましい、今だけ金だけ自分だけの在り方を、子どもや孫たちに正々堂々と語れるのだろうか。お盆に帰ってくるご先祖様たちに恥ずかしくないのだろうか(種子島のお盆は8月14、15日の「月遅れ盆」、正月よりも大事にしている)。どんな気持ちで「しょうろうさま」と向き合ったのだろうか。
  
種子島の他自治体の誘致合戦
  賛成派を焦らせている中種子町南種子町の「誘致合戦」は激しさを増してきている。
  中種子町は数年前から前のめりに施設誘致に動いてきた。昨年10月には、町、議会、民間が一体となった「自衛隊誘致推進協議会」を発足させ、数年前までは市街地に隣接する旧空港跡地利用を訴えていたが、今は町内全域どこでもという節操の無さだ。町長も建設業、議員の多くも建設関連、さもありなんである。最近は「自衛隊官舎を町内に、官舎から馬毛島への通勤のための船の発着を町内の港で」と、具体的になってきたようだ。6月議会ではFCLP移転と自衛隊基地整備計画について「環境保全に配慮し、着実に前に進めることを要望する」とした防衛大臣への意見書を全会一致で可決し、馬毛島の行政区である西之表市以外の議会として初めて、計画への賛否を明らかにした形だ。計画に賛成というなら、関連施設誘致なんてセコイこと言わずに、基地そのものを誘致したらよろしいんじゃありませんか?
  南種子町は、馬毛島での訓練によるロケット打ち上げへの影響を心配していたが、5月に「町自衛隊誘致推進協議会」との連名で、町北西部の島間港に自衛隊専用岸壁を整備することや、旧南種子高校跡地への隊員宿舎整備を求める要望書を、防衛大臣と地元選出の国会議員に提出した。航空自衛隊「宇宙作戦隊」にも触れ「宇宙センターを有する町としてもさらなる協力、連携が必要不可欠」と、「平和利用」をかなぐり捨てた。小園裕康町長は6月議会で「国の安全保障上重要」とした一方で「馬毛島は西之表市の行政区で、市民の賛否も分かれている。他自治体が賛否を表明すべきではない」としながらも、「(地元商工会などでつくる)自衛隊誘致推進協議会の署名活動で1085筆集まった。人口増や多大な経済効果が期待される」「国が着々と基地整備を進めており、少しでも早く要望活動することが重要だ」と理解を求めたという。隊員宿舎については「1棟30世帯を2棟想定している」と、こちらも具体的だ。南種子町議会も6月に施設整備などを求める意見書を可決した。

F35B、新田原へ24年度配備
  防衛省は7月15日、河野俊嗣宮崎県知事を訪れ、最新鋭ステルス戦闘機F35Bを航空自衛隊新田原基地に2024年度から配備する方針を伝えた。F35Bの自衛隊基地配備は初となる。訓練地として馬毛島が近いことなどを理由に挙げたというが、まだ「候補地」でしかないはずなのに、緊急時を除き訓練は新田原基地では行わず、馬毛島で実施することを想定しているという。馬毛島の利用が前提の配備方針に対しても断固とした抗議が必要だが、そこまで取り組めていない現状が歯痒い。
  その新田原基地をめぐっては、航空機騒音被害を訴え、夜間・早朝などの飛行差し止めと損害賠償を求めた訴訟で、過去に生じた被害に対する1億2300万円の賠償を国に命じる判決が出された。飛行差し止めと将来分の賠償請求は退けられた(6月28日宮崎地裁)。新田原基地を巡る判決は初めて。現在は自衛隊が単独で運用しているが、米軍普天間基地機能の一部移転が計画されていることから、住民の不安は膨らんでいる。馬毛島でF35Bの離着陸訓練を想定されていることは既に説明資料に明記されている。新田原への配備反対との共闘の道を探っていきたい。

衆院選予定候補者と連絡会が政策協定
 秋に予定されている衆議院議員選挙で自民党政権を追い落とすことは、馬毛島基地化阻止に向けての大きな闘いともなる。コロナ感染の爆発的な拡大でも強行したオリパラで、菅政権は支持率を落としてはいるが、自民党のしぶとさと有権者のあきらめや無関心で、結局また・・・という結果に終わらせず、本気で自民党政治をこそ終わらせなければならない。
  各地で野党共闘、統一候補擁立の動きがある中、森山裕自民党国対委員長の選挙区である鹿児島4区は、元鹿屋市議の米永あつ子氏(社民)を森山にぶつけることとなった。種子島はその4区であり、強固な保守王国の一角である。
  氏と連絡会は7月10日、「支持候補者として馬毛島基地整備計画を阻止するために、全力を尽くす」と政策協定を結んだ。西之表市民会館での調印式には、福島瑞穂社民党党首も同席し「日本全体の問題として選挙の重要な争点の一つにする」と語った。
 琉球弧の島々から九州本土までの広範囲で進む自衛隊配備、ミサイル配備、米軍再編、拡大する軍事演習、どれもこれも地元だけで反対の声を上げていても埒が明かない。「戦争ができる国」のために強行採決されてきた様々な悪法の廃止、また近隣諸国との平和な関係の構築を目指して、国会で追及し大元から変えていくために、まずは地元からの統一候補を全力で応援したい。
 ちなみに鹿児島県はこれまで女性国会議員を一人も出していない。ジェンダーギャップ指数が世界121位のこの国の中でも、鹿児島は封建的だとか男尊女卑だと今でも言われる筋金入りだが、汚名返上のチャンスでもある。

港湾整備計画
 8月6日、防衛省は馬毛島に整備する「港湾施設」のイメージ図を公表した。これまでの説明資料では「係留施設」とされてきたが、予想された通り堂々たる軍港計画である。事実上の空母として改修される「いずも」型(1万9950トン、「いずも」「かが」の2隻)の入港が想定されている。また昨年防衛省は、米軍艦船の「利用」もあり得ると議会に対して説明している。
  この軍港建設のための海上ボーリング調査の延期が決まったことは前述した。前回はほぼ6か月、今度は8月中旬から来年5月までの9か月にわたる長期である。計画通り進めば調査段階から周辺での漁業は事実上できなくなる。ナガラメ(トコブシ)の漁期を外すというが、馬毛島の周囲で獲れるのはナガラメばかりではない。既に大きなダメージを受けている漁師の声を前号で紹介したが、馬毛島の東海岸の漁場は完全に消滅してしまう。防衛省は説明資料の中で「港湾施設整備のための海上工事に伴い、漁業経営上被る損失を国が補償します」としているが、漁業補償は漁協に対して行われるのであり、何世代にもわたって馬毛島で漁を続けてきた漁師に直接補償されるのではない。馬毛島周辺で一度も漁をしたことのない大多数の漁業者が文字通り漁夫の利を得て、漁場を失う一部の漁業者が生業をも失う。
  この軍港計画は、環境影響評価(アセスメント)の対象として挙げられていない。明らかに馬毛島周辺海域に多大な影響(というより壊滅的打撃)を与える計画であるにも関わらず、アセスメントしないということは、アセスメントそのものがアリバイ作りに過ぎないことを図らずも露呈している。
  前述のとおり、八板市長は「方法書」への意見に「港湾施設も対象にすべき」としており、今回の公表の唐突さに「好評の意図が理解できない」「市民の混乱を招きかねず、もう少し配慮を願いたい」とコメント。知事も港湾施設の配置や規模などが「方法書」には載っていないとして「準備書」への記載を求めており「どんな意味があり、なぜこのタイミングで出したのか分からない」、他の周辺自治体からも「突然で驚いた」という声が上がっている。
  昨年12月にボーリング調査の差し止めを申し立てて3月に却下された時とほぼ同じメンバーで、漁師の方々が8月13日東京地裁に再調査の差し止めを求める仮処分を申し立てた。彼らを支える取り組みも必要なのだが、ここでも地元の動きが今一つ鈍いことに忸怩たる思いがある。

コロナで足止め
 この数年、島外で馬毛島のことを訴える機会が増えていたのだが、この夏のコロナ感染の爆発的な拡大でそれも少なくなってしまいそうだ。オンラインでは何度か話をさせていただいているが、やはりそこに集う人々の目を見ながら、直接訴える説得力にはかなわないと思う。
 8月も、東京で行われるドキュメンタリー映画の上映会の企画の中で話をする機会を作っていただいたのだが、5千人を超えた東京に出向くのもさることながら、7月末から急速に感染者が増えて島内の医療機関では対応できなくなっている種子島に、万が一でも持ち帰るわけにはいかず、私自身の仕事(介護施設職員)も仕事なので、はてさてどうしたものやらと悩んでいたところで、企画そのものが当面見合わせとなった。とても残念ではあるけれど、中止の連絡にホッとしたのも正直なところである。
 大都市圏で訴えることと同様に、「南西シフト」に翻弄される南の島じまと是非とも直接行き来し、語り合い、連帯連携を深めたいこの時に、コロナによる足止めはかなりの痛手である。その分、文章やオンラインでの発信に力を注がなくてはならないので、原稿依頼やオンライン講話依頼は喜んで引き受けたいと手ぐすね引きつつ、パソコンの調子に今一つ不安の募る今日この頃・・・

(以下の項は和田伸による)
「聖火リレー」
 4月28日、西之表市でも「聖火リレー」が行われた。八坂神社(慈恩寺が廃仏毀釈により神社となる)から市営グランドまでの約2㎞を18人(西之表市民4名)が走ったというか、歩いたというか。ドンと目立つのが「トヨタ」。「密」注意の看板も完全に無視状態で、特に動員された榕城小の児童約450名は、密密状態で可哀想。市の説明によると、てっきり教育委員会と思いきや担当はなんと企画課で、県実行委員会からの要請で、中止や形態の見直しの議論は県レベルではあったらしいが、市は県に準じて行ったとのことで、親や市民からの問い合わせや抗議は一件もないという。市の負担金は316万2693円である。地元紙南日本新聞のアンケートによると、開催反対(含むどちらかといえば)が81.9%、賛成(同)は9.2%。あまりにも馬鹿馬鹿しい一日であった。

「大東亜戦争」と闘う
 昨年のことである。市内古田地区に「誠の碑」というものがある。この碑は先の大戦末期に種子島にも米軍が上陸するやと、独立混成第109旅団独立歩兵第680大隊600名が、種子島守備隊として敗戦までの1年半駐屯していた。市が「戦争と種子島」企画展開催を記念して2007年に説明看板を設置している。碑文におそらく戦友会「石誠会」の作であろう詩歌があり、その中に「生命かけて島を守りしますらおの誠の心(略)大東亜戦争」云々がある。市側と一年掛け合った結果、「大東亜戦争」を含む詩歌の部分を削除した新しい看板が現在設置されている。

川内原発
 塩田知事は公約で「原子力政策にも批判的な学識経験者を県専門委員会に入れて、その議論を踏まえ対応する」としたが、三反園前知事同様に未だに実現せず、市民グループは6月17日に早急にメンバーに加えるよう申し入れた。規制委員会は6月11日に基準地震動の初審査を行っているが、九電側は政府が「原則40年最長60年」の延長検討を受け「延長の可否を判断するために特別点検を実施する」と言う。この件についても市民グループは①廃炉決定②特別点検の取りやめ③再生エネルギーへの全面転換等を求めて7月30日に申し入れを行っている。
 なお延長すれば川内市に25億円が交付されるといい、ホテル旅館組合長は「不安はみじんも無い。九電を信じている」と両手を挙げ、反対派は「ありえない」と憤る。
 地元紙南日本新聞のアンケートに延長反対(含むどちらかといえば)は59.7%、賛成(同)が38.0%。
                                                    2021年8月14日    参考:南日本新聞


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2021/09/06

島々を日米同盟の「盾」にする要塞化計画 鹿児島県・馬毛島で何が

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    9/4(土) 7:10沖縄タイムス

 九州南端から台湾近海まで連なる南西諸島の島々で、自衛隊の駐屯地が相次いで建設され、部隊が配備されている。鹿児島県西之表市・馬毛島(まげしま)でも、防衛省が新たな自衛隊基地の建設計画を進めようとしている。アメリカ海軍の空母艦載機による「陸上離着陸訓練(FCLP)」や自衛隊の訓練を行うための基地だが、全体の構想を見ると、ひとつの島をそっくり丸ごと「軍事要塞」にするという異様なものだ。そんな基地はこれまで日本では例がない。騒音や環境破壊はもちろんだが、本当に完成すれば、かつてない「日米一体化」の軍事行動が予想される。現地では不安の声が広がっている。(川端俊一)

 鹿児島空港から飛行機で40分、鹿児島県・種子島空港に着く。南西諸島北部の大隅諸島にある島で、室町期の鉄砲伝来で知られる。めざす馬毛島は、この種子島の西之表港からさらに船で1時間ほどのところだ。雨交じりの悪天候の日、漁船に乗り込み、高波に揺られて西方へ。島影が見えてきた。

島の形は平たく、建造物はあまりないものの、港のすぐそばにビルが見える。防衛省が買収する前、島の敷地のほとんどを所有していた開発業者「タストン・エアポート」の建物だという。

馬毛島は種子島の西方約10キロにある、周囲16・5キロ、面積約8・2平方キロメートルの小さな島だ。周辺との位置関係は、鹿児島県・屋久島から北東に約40キロ、九州最南端の佐多岬からは南東に約30キロにある。上から見ると、瓜のような形をしている。かつての住民はおらず、ニホンジカの亜種マゲシカなどさまざまな生き物が生息する地だ。

馬毛島全景(左、国土地理院)。島の真ん中が十文字になっている。右はドローンで撮影した馬毛島(奥間政則さん撮影)

この時の取材は、沖縄在住の土木技術者、奥間政則さんの撮影取材に同行してきた。奥間さんはドローンを駆使し、沖縄を中心にアメリカ軍や自衛隊の基地を技術者の視点で上空から撮影して監視する活動を続けている。これらは、そのドローンで撮影した馬毛島の姿である。

島の真ん中が十文字に削られたように樹木がなくなっているのは、前の所有者だった開発業者タストン・エアポートが滑走路を建設しようとして伐採したためだ。この工事は、県の許可を逸脱する違法なものだとして、市民らによる民事訴訟や刑事告発が行われた。乱開発によって島の自然環境が大きく損なわれた、と批判の声が上がっている。自衛隊基地の建設工事はまだ始まってはいない。(以下略)

20:14 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | ニュース
2021/08/11

種子島・馬毛島訪問記「島の軍事要塞化は認められぬ」

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厚木基地爆音防止期成同盟(爆同)のニュースに掲載された金子ときおさん(神奈川県相模原市議)の「種子島・馬毛島訪問記」を紹介します。金子さんは7月10日に種子島で開かれた「基地のある街からの報告」講演会で、神奈川県厚木基地の状況を報告して頂きました。

22:10 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 報告事項
2021/08/07

防衛省「自衛隊馬毛島基地(仮称)における港湾施設の整備について」

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防衛省が「自衛隊馬毛島基地(仮称)における港湾施設の整備について」を公表

 防衛省が、8月6日午後、馬毛島の港湾施設計画を公表しました。やっぱり港湾施設整備のためのボーリング調査でした。延長が認可されてすぐに公表です。昨年の説明会では、内容を一切語らず、ボーリング調査は環境アセスメントのためだと強弁していました。
 図をみるとわかりますが、馬毛島では横瀬だけでなくほぼ東海岸全体で漁ができなくなります。連絡会は、地元が納得していない、また国としても決定していない基地計画を強引に進めることに強く反対します。
 防衛省のホームページのリンクと画像データを添付しました。

20:17 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | ニュース
2021/08/03

西之表市の馬毛島活用 暗礁 国・開発会社、立ち入り認めず

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    2021/08/02 21:30南日本新聞

 西之表市の馬毛島活用計画が暗礁に乗り上げている。島の大部分を所有する国や開発会社の了解を得られず、立ち入れないからだ。小中高生の体験活動をはじめとする無人島ならではの自然や歴史・文化に焦点を当てた利活用策を探る目的だが、国の米軍機訓練移転と自衛隊基地整備計画を前に身動きが取れずにいる。

 市は4月、防衛省に2021年度の活動案を提出し協力を求めた。立ち入りの根拠に、旧馬毛島小中学校(1996年廃校)の敷地など市有地約8900平方メートルと市道の存在を挙げる。ただいずれも地権者の土地を通る必要があり、7月30日時点で許可が出ていない。

■市長公約

 馬毛島の活用は、八板俊輔市長が初当選した2017年市長選で掲げた公約の一つだ。

 3年前に始まった体験活動は夏休みの目玉でもある。葉山港から高坊港まで2.5キロを徒歩で往復し、自然や元島民の暮らしに触れるのが売り。八板市長は「日程調整中」と繰り返すものの、市職員は「周知や募集時間もない。今年は厳しい」と話す。

 市長肝いりの市史編さんもままならない。19年度からの5カ年計画で総額約9000万円の一大事業ながら、馬毛島の項目が抜け落ちている。現地調査がほぼ手つかずだからだ。

 唯一実現したのは1月。わずか5日間に限られ、調査地点を絞らざるを得なかった。「戦艦大和の乗員の遺体が流れ着き、埋めた」との元島民らの証言もあるが、検証できていない。希望する通年での全島調査にほど遠く、担当者は「馬毛島に触れない市史になってしまう」と危惧する。

■温度差

 鹿児島県は7月、職員や有識者による調査団を派遣した。基地整備計画に伴い、防衛省が手続きを進める環境影響評価の調査手法などを示した「方法書」への知事意見をまとめるためだ。ウミガメの産卵場所や国天然記念物オカヤドカリの生息地などを同省職員らの案内で約3時間見て回った。

 県と市への異なる対応に「歯がゆさを感じる」と市職員。防衛省は「市の要望を聞いているが、正式な申請書を受けていない」と説明。その上で「国有財産の適正管理のため、立ち入りは基本的に認めない。活動目的や内容、安全確保、財産管理に影響がないことなどの確認が取れれば、職員が同行し認めることはある」とした。

 塩田康一知事は7月30日の定例会見で「タイミングもあるのかもしれないが、(西之表市の立ち入りが)できるようになればいい」と事態の改善を期待。防衛省への働き掛けについては「市と国の関係がある。状況や実現していない理由などを聞いて考えたい」と慎重な姿勢を見せている。

 【西之表市の馬毛島活用計画】2017年4月に若手や中堅職員を中心に検討を始め、12月に「活用の方向性」を策定した。(1)宇宙関連事業の展開(2)自然保護区の設定と自然、文化関係の調査機関設置(3)体験活動の実施(4)土地購入や活動に必要な資金を確保する合同会社創設の検討-が柱。21年度一般会計当初予算で、調査拠点とする小中学校跡への簡易宿泊施設整備、小中高生の体験活動に391万円を計上した

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2021/07/30

鹿児島県知事、馬毛島自衛隊基地環境アセス方法書への意見書を送付

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鹿児島県知事、馬毛島自衛隊基地環境アセスメント方法書への意見書を送付、海上ボーリング調査延長を許可
 塩田康一鹿児島県知事は、防衛書に提出した「馬毛島自衛隊基地建設に係る環境影響評価方法書」に対する意見書を公表しました。同時に、馬毛島沖海上ボーリング調査の延長の許可を表明しました。
 意見書では、方法書のさまざまな問題点をきちんと指摘しており、基本的に評価すべき内容と思います。
1 港湾施設をアセスすべきとしたこと。
2 航空機騒音で機種を明示してアセスすべきとしたこと。
3 仮に種子島上空を飛行した場合の騒音もアセスすべきとしたこと。
4 発見されていない埋蔵文化財のことに言及したこと。
 等々、項目によっては不十分なところもありますが、住民や各首町の意見をよく聞いていると思います。
 しかし、方法書の出し直しを要求すること無く、次の段階の「準備書」に反映するよう求めています。すなわち、環境アセスメントを進めることを条件付きで認めたということです。
 海上ボーリング調査については、手続き論で押し切っています。西之表市長の漁業被害を危惧する意見書を漁協理事会が賛成しているからということで、切り捨てています。

 ↓<知事の意見書>

20:57 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | 報告事項
2021/07/30

馬毛島環境影響評価 知事が方法書に意見「地元意見に配慮を

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 アメリカ軍の訓練移転候補地、鹿児島県西之表市・馬毛島で計画されている自衛隊基地整備の前に行われる環境への影響評価について、塩田知事は「地元の意見に十分に配慮し適切に実施する」よう求める意見書を防衛省に送りました。

 国は、馬毛島で計画している自衛隊基地整備のために法律に基づいて事前に自然環境への影響を調べる「環境影響評価」の手続きを進めていて、その手順などを示した「方法書」に対して知事が意見を示す期限が29日となっていました。

 知事は29日午後、取材に応じ、意見を示した文書を防衛省に送付したことを明らかにしました。知事の意見には、周辺1市4町の意見や県の現地調査の結果をもとに、環境への影響の回避に努めることや騒音の調査地点を追加することなど、52項目への意見が記され、防衛省に「地元の意見に十分に配慮し適切に実施する」ように求めたということです。

(塩田知事)「今回の地元の皆さんの意見を踏まえた知事意見をしっかりと対応していただいて、適切に評価を進めていただきたい」

 知事意見について、西之表市の八板俊輔市長は、「防衛省には、県や関係自治体の意見を十分考慮の上、適切な対応を望む」とコメントしています。

 一方、知事は29日付けで防衛省による海上ボーリング調査の期間を来月13日から来年5月31日まで延長することを許可しました。海上ボーリング調査は去年12月から行われましたが、悪天候で作業が遅れ、当初予定していた期間で終わっていませんでした。

20:54 | 投票する | 投票数(0) | コメント(0) | ニュース
2021/07/30

馬毛島アセス方法書 鹿児島知事意見29日期限 多様な指摘 反映焦点

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    7/27(火) 南日本新聞

表・馬毛島環境アセスメントの手続き
 西之表市馬毛島への米軍機訓練移転と自衛隊基地整備計画に伴う防衛省の環境影響評価(アセス)手続きで、鹿児島県の塩田康一知事がアセスの調査項目や手法を示す「方法書」に意見を述べる期限が29日に迫った。県は7月に入り、現地調査や関係5市町長と意見交換するなど作業を加速させている。国民や自治体の多様な指摘を知事意見にどう反映させるのか、難しい判断になりそうだ。

【写真】表・馬毛島アセス方法書への関係5市町の主な意見
 知事意見は計画自体への賛否を表すものではなく、環境保全の観点からの内容となる。

■設計図

 方法書は、事業による環境影響を「調査・予測・評価」するための設計図といえる。防衛省九州防衛局熊本防衛支局が公告・縦覧した約500ページには、馬毛島基地(仮称)の施設配置や実施を見込む訓練をはじめ、騒音、水質、生態系など多岐にわたる項目をどう調べるかが記されている。

 国民から557通の意見書が寄せられ、それらを同支局が「概要」として545項目に要約、県に4月末送付した。県は西之表市と南種子、中種子、南大隅、屋久島の4町にも意見を照会。塩田知事はこれらを踏まえ文書で意見を述べる。その上で同支局は調査・予測方法を決める。

■詳細不明

 国民意見には計画の曖昧さへの批判や、「外周道路をアセス対象とすべきだ」「米軍機が経路を逸脱した場合の環境影響を評価して」との声が多くある。

 西之表市と南種子町が懸念するのが、港湾施設の詳細が記載されていない点だ。

 防衛省は基地への人員や燃料の海上輸送、艦艇の停泊などを目的に、係留・揚陸施設、仮設桟橋などの港湾施設整備を計画する。ただ、方法書では「位置や具体的な内容は今後の検討を踏まえ決定する」とし、埋め立ての有無に触れていない。馬毛島の面積約820ヘクタールに対し、参考図では対象事業実施区域として海域を破線で囲い「約215ヘクタール」と記す。

 同省は「現時点で米軍の艦艇利用の予定はないが、整備後の利用可能性は否定できない」と説明している。

 塩田知事との意見交換で、計画に反対する西之表市の八板俊輔市長は「かなり大きな港湾施設になるのではないか」と漁業や環境への影響を危惧。「内容が極めて不足している」と方法書の見直しを求める市の意見に沿う形での対応を求めた。

 自衛隊関連施設の誘致を進める南種子町の小園裕康町長も知事との面会後、「住民理解を得るために環境の問題もしっかりと対応してほしい」と述べた。

■見どころ

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設に向けた名護市辺野古のアセスを検証した沖縄大学の桜井国俊名誉教授(環境学)は「知事には県民の暮らしと環境を守るため、事業に対し発言する権限と責務がある。『この方法書では不十分だ』との指摘をどこまで取り上げ、意見書に反映させるかが見どころだ」と話す。

 沖縄県知事は2007年、辺野古アセスの方法書を「審査するに足るものとなっていない」として、意見で追加資料を求めた。桜井氏は「方法書の段階でくぎを刺しておくのが大切だ」と強調する。

 防衛省の担当者は「いろいろな意見をいただき、一つの結節として集約されるのが知事意見。それをしっかり受け止める」とする。

 知事意見について塩田知事は21日の会見で「担当部局で検討、整理している。懸念材料や調査内容に加えてもらいたいことはできるだけ反映したい」と述べた。

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米軍施設等に関する馬毛島問題の経緯


2019/12/17

米軍施設等に関する馬毛島問題の経緯04

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平成301130

岩屋防衛相が11/30の閣議後の記者会見で、11/29の馬毛島買収合意の一部報道について、報道にあったほどの進展はないとしたが、土地所有者と累次交渉してており、妥結に向け努力していくことを述べる。

平成301129

菅官房長官は11/29記者社会見で、11/29の馬毛島買収合意の一部報道について、報道の内容は承知していないと述べる。

平成301129

毎日新聞に馬毛島買収合意へとの記事。(政府と地権者の交渉が年内にもまとまる見通しで、政府が110億~140億で馬毛島を取得し、米海兵隊が沖縄で実施してきたMV22オスプレイの訓練移転の視野に入れているとの記事内容)

平成301115

タストン・エアポート立石会長が退任し、次男が社長就任

平成301030日~111

厚生労働省による馬毛島の遺骨収集作業が行われる。(りま丸遺骨調査)

平成301025

原田防衛副大臣は、神奈川県黒岩知事と会談し、馬毛島へのFCLPに関し地権者との交渉を加速すると伝えた。

平成301024

馬毛島の森林伐採で土砂が海中に流れ込み漁業権を損なわれたと開発会社に復旧を命ずるよう漁業者が県に求めた訴訟で、鹿児島地裁は原告の訴えを却下した。判決は訴える資格「原告適格」に関し「土砂流出などの災害で直接被害を受けることが予想される範囲の住人が持つ」とし、原告に認めなかった。原告側が「漁業を営む権利は保護される」と主張していた。

平成301022

タストン・エアポート社が債権者破産申し立てを行った追加の2社に42千万を返済し、2社が申し立てを取り下げた。

平成301014

日米合同訓練が中種子町の旧種子島空港跡地で実施される。

平成301013

タストン・エアポート立石会長が馬毛島へ来島し、KTSの取材を受ける。

平成30105日~19

日米共同訓練が種子島及び周辺海域で開催される。陸上自衛隊の離島防衛の専門部隊である水陸機動団と米海兵隊第3海兵師団が島嶼奪還に向けた共同訓練を行う。水陸機動団は今春創設され日本版海兵隊と呼ばれる。同団と海兵隊の共同訓練はハワイで今夏実施され、国内での実施は初となる。

平成30104

種子島における日米共同訓練の中種子町民向け説明会が中種子町中央公民館で開催される。中種子町民だけの説明会で、中種子町以外の住民の傍聴は拒否。

平成30829

東京地裁が、埼玉県の建設会社の債権者破産申し立ての取り下げを許可

平成30827

埼玉県の建設会社が東京地裁に破産申し立ての取り下げを行う。

平成30817

タストン・エアポート社が、追加の2社の債権者破産申し立てにより、東京地裁から保全管理命令を受ける。

平成30816

埼玉県の建設会社が供託金37千万円を受け取る。(記事によっては36千万。)

平成3083

新たに2社がタストン・エアポートへ債権者破産の申し立てを行う。

平成30615

タストン・エアポート社が埼玉県の建設会社から債権者破産の申し立てられ、東京地裁から保全管理命令を受ける。

平成30530

厚木基地から岩国基地へ移駐した米空母艦載機の部隊は、九州沖の太平洋上で離着艦訓練を開始し、訓練中の航空機1機が燃料補給のため、宮崎県新富町の新田原基地へ降り立った。新田原基地は緊急の着陸先へ設定されている。訓練は最長で6/4まで。

平成30427

米海軍が硫黄島で5月に計画しているFCLP訓練について、神奈川県と厚木基地周辺首長(9自治体)は、厚木基地を代替訓練で使用することがないよう、小野寺防衛相あてに文書で要請した。

平成30418

防衛省中国四国防衛局は、神奈川県厚木基地から山口県岩国基地へ移駐した米軍空母艦載機の部隊が九州沖の太平洋上でパイロットが空母への着艦資格を取得する訓練を行うことを山口県と岩国市へ伝えた。以前は房総沖で実施。

平成30331

厚木基地から岩国基地への米空母艦載機60機の移駐について、防衛省南関東防衛局が、全ての航空部隊の移駐が3/30までに完了したことを関係自治体に伝えた。

平成30116

漁業者らがタストンエアポートに買収した土地の登記抹消手続きをするよう求めた訴訟の判決で、鹿児島地裁が請求を棄却した。漁業者側は「入会権者全員の同意がなく、買収は無効だ」と主張したが、裁判長は「入会権に基づく登記抹消を、原告らが個々に求めることはできない。登記による具体的な権利侵害も認められない」と判断した。


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