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2018/05/22

防衛省が国会で認めた事実:島全体が戦場に

Tweet ThisSend to Facebook | by:管理者

http://loveishigaki.jp/arch…/deploymentplan/IhaDDC170511.pdf

防衛省が国会で認めた事実 

―― 配備予定のミサイルは、島中に展開し、発射、移動を繰り返す

 

 これは、昨年511日の参議院外交防衛委員会で、伊波洋一議員の質問に答えた防衛省の高橋憲一整備計画局長(当時、いまは官房長)が、はっきり認めていることです。ミサイルを隠し、護るために、偽装を施したり、トンネルを掘ったり、堅固な掩体壕を作ることも認めています。であれば、島のミサイルをつぶそうとする相手のミサイルは島のあちこちを襲い、島全体が戦場になるでしょう。

 

 ミサイル基地配備の是非を考える上で、ひとりでも多くのみなさんに知っておいていただきたいことです。

 

 伊波議員の質問に対する高橋局長の答弁の動画(130秒)を、再度ご紹介します。スタートボタンをクリックしてご覧ください。「これは知り合いにも見せなきゃな」と思われたら、以下のリンクを拡散、おしらせください。

https://drive.google.com/file/d/1qw2LTJ4f-Ksgm_VV8lmy9EvKZclw7ibH/view

 

 これが話題になるきっかけとなった仲間均市議の「デタラメ質問」は、以下をクリックしてみてください。

http://loveishigaki.jp/…/FBp…/MissileVehiclesInIshigaki.html

https://www.facebook.com/loveishigaki/posts/1623518051059294

 

 伊波さんの質疑の議事録の一部を、以下に引用します。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 

○伊波洋一君

では、造る予定ということですね。分かりました。

自衛隊は、専守防衛が原則ですから、もし有事が生じるとすれば、原理的には敵国の先制攻撃しかありません。敵の先制攻撃では、ゲリラ的攻撃とともに、軍事施設に対するいわゆる飽和攻撃と言われるようなミサイル攻撃が行われます。だからこそ、地対艦、地対空ミサイル部隊も分散配置と夜間移動などで対応し、隠蔽やトンネル、強化掩体ごう、偽装弾薬集積所、おとり、ダミーなどの敵の攻撃を回避する手段を検討しているのではありませんか。すなわち、島全体での戦争を想定しているのではありませんか。

 

○政府参考人(高橋憲一君)

防衛省といたしましては、宮古島に警備部隊、地対艦誘導弾部隊、地対空誘導弾部隊を配備することを計画してございますが、部隊運用の詳細について現時点で具体的に決まっているわけではございません。

その上で、あくまで一般論として申し上げますと、陸上自衛隊の地対艦誘導弾部隊、地対空誘導弾部隊につきましては、事態対処時におきましては機動的に運用することを基本といたしまして、誘導弾発射後、速やかに移動し、発射源が探知されることを防ぐということを考えてございます。いずれにしろ、有事における誘導弾の射撃につきましては、市街地から十分隔離した場所において周囲の安全確保に努めた上で実施すると。その射撃場所

は状況に応じて選定していくというふうに考えてございます。

 また、地対艦誘導弾部隊、地対空誘導弾部隊につきましては、装備品等を目立たなくするための偽装網を装備するほか、施設部隊が坑道、いわゆるトンネルでございますが、あるいは掩体を掘削をいたしまして装備品等を隠匿するというような運用は当然考えられるものというふうに考えてございます。

 

○伊波洋一君

 今の答弁にありますように、基本的に地対艦ミサイル部隊が活動するということになりますと、やはりそれが見付けられなくしなければ、ミサイルの攻撃があるわけですから、そういう意味では島内における隠れながらの移動ということも含めての考えだと。当然、そうなりますと、島全体が戦場になるわけでありまして、多くの島民が戦闘に巻き込まれてミサイル被害を受けることが予想されております。

 


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